仕事は手段であって目的ではない。

最近そんな風に感じている私。それってけっきょく言い訳かもしれないけど。

アルバイト先の店長に、辞めますと告げたら恫喝されたり、最後のLIVEで、
「今まで最高だと信じてたモノが実は最低だった」
とメンバーの1人に言われたり。
そういう世知辛い経験をしてなんだか疲れてしまった。
けっきょく、バイトじゃなくて正社員の道を選んだわけです。
最後のLIVEに必ずくると言ってくれていたお客さんがその日に亡くなった…
私の歌が良いからって認めてくれていたって、だから別バンドを組む事にした。

これらが去年の年末に起こったまさにドラマみたいな話です。
また新たな年が始まったけれど、それはそれでドラマみたいな出来事が生まれそう。


とりあえず、新しい仕事に新しいバンド、あきらめずに絵だって描き続けて行くのです。
歌いたくない歌を、それでも歌い上げるのがプロ?
歌いたくない歌を、気持ちよく歌えるのが真の歌手?

オリジナルを巡って、私は割り切れない思いでいる。私は、歌いたくない歌を、できれば歌いたくない。妥協したくないしその歌を歌うために私はバンドやってるわけじゃない。

ただ、だからって、それに代わるオリジナルは私は持ってない。でもいいたい事いえないまま、話が進んでいくのは嫌だ。
みんなナニも言わず頷いてただ演奏をする意味がわからない。
私1人だけ立ち回っていても、滑稽だ。

きついなぁ…今の状況。
このまま2回のLIVEをこなし、その後オリジナルのレコ。

出口のみえない暗闇のトンネルで右往左往する私。