みなさんが同窓会を開催する際、または同窓会に参加されるときにどうしても気になるのが会費ですよね
誰にとっても会費はなるべく安い方が良いに決まっています
幹事としても出来ることなら会費を安くしてみんなの負担を減らしてあげたいと考えるのが普通ですよね。
しかしながら、実際はやはり様々な条件によって同窓会の会費は安くも、高くもなります。
では、同窓会の会費はいくらに設定すればよいでしょうか?
今回は同窓会の会費の設定について解説していきます。
先ず、同窓会の会費については、会場をどこに設定するかで金額が大きく変わります。
以下は会場の種類別の会費相場です。
●居酒屋 5,000円~8,000円。
●レストラン 6,000円~10,000円。
●ホテル 7,000円~10,000円。
居酒屋で開催する場合は5,000円~と手ごろな価格に会費を設定出来ますね。これだと、会費が高いから行かないと言う人も少ないのではないでしょうか。
レストランやホテルでの開催となると、6,000円~10,000円となります。この場合、同窓会で10,000円の会費は高いのではないかと言う人は出てきても不思議ではありませんね。
それでは、レストランやホテルで同窓会を開催する理由はなんなのか??
それはそれぞれの会場で、メリットとデメリットがあるためです。
では、それぞれの会場のメリットとデメリットについて解説しましょう。
●居酒屋
メリット
会費が安くなる。予約が取りやすい。どこにでもある。
デメリット
座敷や掘りごたつの席が多い。料理が居酒屋メニュー。個室が狭い。音響照明の設備が無い。
まとめ
会費が安く設定出来るため気軽に参加出来るが、反面、気軽になり過ぎて公式の同窓会という感じが出ず(飲み会のような雰囲気になる)、恩師や遠方からの参加者にとっては参加しづらいという意見も。
●レストラン
メリット
会費が若干安くなる。料理が美味しい。ロケーションを選べる。
デメリット
受付けする場所が無い、又は狭い。最低保証料の設定がある。土曜日の晩や日曜日の昼に予約が取りづらい。音響照明の設備が無いところがある。定員が決まっている。
まとめ
レストランは料理のおいしいところが多い。会費を安く設定出来るところもあり、カジュアルなパーティーの会場としては最適。デメリットとしては最低保証料の設定があり、参加人数が予想より少なくなった場合は幹事が保証料を払う必要がある。また、受付けの場所が狭い場合が多く、受付時に混雑が予想される。
●ホテル
メリット
アクセスがいい。会場が広い。音響照明の設備が充実している。
デメリット
会費が高くなる。婚礼シーズンには予約が取りづらい。
まとめ
ホテルは、アクセスや会場設備も充実している。また、複数の会場があるホテルの場合は参加人数が増減した場合に別の会場に変更することも可能。ロビーがあり、受付け場所も広くとれるため、混雑しない。会費が他より高くなるという点を除けばデメリットは無い。
また、会費を設定する際は、会場に支払う費用以外にかかる必要経費も会費に含んでおきましょう。
・備品代(名札・筆記用具・プログラムなど)
・設備費(プロジェクター・横断幕・吊り看板など)
・先生へのプレゼント代(花束・記念品代)
・参加人数が少ない・ドタキャン多数の場合の予備費
これらの諸経費をざっと見積もると、会場に支払う代金とは別に2,000円~3,000円が必要となるため、会費設定をする場合は幹事が赤字にならないよう十分に注意してください。
また会費についてもうひとつよく頂く質問が、恩師から会費を頂くかどうかというものです。
幹事にとっても参加者にとっても恩師はゲストのため、会費をいただくのはとても気が引けるものです。
しかし、当の恩師にとってはかわいい教え子たちがせっかく開催してくれた同窓会に誘ってもらったのに何も持たずに参加するのにやはり気が引けるそうです。そのため、恩師は必ずと言っていいほど「寸志」を持ってこられるのですが、その「寸志」が会費より多いということもよくあるのです。
そこで最近では、全員会費制とし、恩師にも会費を頂戴し、気軽に参加して欲しいという同窓会が増えています。
結果的には同じことかもしれませんが、やはり恩師にとっても幹事にとっても一番負担の少ない方法を選択するのがベストではないでしょうか。
前述したとおり、同窓会へ参加する人は海外からでも飛行機に乗って参加しに来ます

そういった方はおそらくある程度はお金に余裕がある方だと想像出来ます。
しかし、お金に余裕があるからと言っても、宿泊費用や、交通費だけでなくそれ以外の食事代や時間も沢山かけて1回の同窓会に参加するのは、お金には代えられないものが同窓会にはあるからではないでしょうか。。。
幹事はなるべく多くの参加者に参加して欲しい。そのためには様々な意見に耳を傾ける必要があります

でも、会費が安い高いだけでは無く、自分達の同窓会にとって、いつ、どこで、どんな同窓会を開催するのがベストなのか、その点を考えることが参加率を上げる一番の近道だと思います

今回お伝えさせて頂いた内容が皆さんの同窓会のヒントになれば幸いです。
また、幹事代行の依頼や同窓会に関する質問は同窓会プロまで気軽にお問い合わせくださいませ












