(2020/01/05)開設。未来の夢見る子供達、青年達の希望でありたい。自堕落な生活とその心境を綴りながらオナ禁によって明るく塗り替えられていく人生を記録する。
またか。
そう、またこの日が訪れる。
黒い夜が私を襲う。
音符の片鱗とねっとりとした光が流れて。
死ぬならせめて、柔らかい静かな布団で。