こんにちは。

今日はわたしが氣になっている 心や魂の話です。

最近この川相ルミさんの記事が好きで、色々読んでます。
内緒ですけど、ちょっと前までは好きじゃなかったんですドクロ
だけどそれは自分の思い込みから来てたんだろうな〜と、今になると思います。
読んだらザワザワしてました。(なんかね、「お金の話多いなぁ〜、そういうのキライだなぁ〜」って思ってました。/汗)
ザワザワするのはどんな記事かなって考えたら、自分の思い込みが見えて来ました。
ルミさんの記事は色々氣づかせてくれて面白いです。

これは、すっごく好きな記事。



”魂の成長とは”




これを読んでからずいぶんたってからのある日、
車を運転してたら 朝日がすっごく眩しかったんです。
で、「眩しー」と思ってサンバイザーを下げたけど角度的に全然遮れない(笑)。
でも、このとき「くそう、お日様め!」とか
「お日様はわたしを邪魔しようとしてる!」とか
「お日様ってわたしのこと嫌いなんだわ」
なんて
まさかそんなこと全然思わないんですよね。。。

でも自分の人間関係を考えると、
けっこう相手の出方を氣にしてることに最近氣づきました。
「こんなこと言ったら氣を悪くするかな」
「嫌われないかな」
とか。
考えすぎて余計に変な言い回しになって相手にちゃんと伝わらなかったりします。

なので、「自分の思ってることはストレートに伝えたい」と思う今日この頃です。
でも氣を遣うこともある意味良いことでもあると思う。
その兼ね合いは・・・??

お日様はお日様としてちゃんと自分の役割を果たしてるから、
誰にもなんにも思われないんだー

わたしも、わたし自身がしっかりとしていて自分の役割を果たせてればそれでいいんだな、

と氣づきました。

で、その「わたし自身がしっかりする」為にはルミさんも書いてるように「魂の成長」が必要というわけですね。

   +++++

さて、もともとこういった心や魂のことについて知るのは好きだけど、このブログでは音楽の情報を中心としてたから書くことに抵抗がありました。
でも「わたし」のブログということでまあいいや、と書かせてもらいました。
音楽も、わたしが求めている音楽は心と切り離せるものではありません。
多くの音楽ファンも、そこは氣づいていることと思います。
芸術は心や感情と切り離せません。
音楽や音は、魂や心、からだに大きく影響を与えるものです。

だから、これからは好きなように心とか感情についても書いていこうかなと思ってます*