張りのある生活に偶然性を

山口さんの記事にもある通り

キャリアってのは偶然性で出来上がっているとのことがスタンフォード大学のジョン・クランボルツ教授により明らかになったとのことだ。

参考記事



論理的に考えていくと煮詰まる感覚になるのは自分だけではないはず。


そうして前に進まない感覚、進捗が鈍化したなという感覚になる時、別のことをした方がいい。


手近なところでは、睡眠取ったり、ジム行ったり、風呂入ったり。通勤の際に別の道を歩くのでもいいらしい。


休日の時間を使って別な場所に行ったりすることも良いと聞く。


旅をするとリスクヘッジのアンテナが張ったり、地方の人と会話することにより人間的な温かみを感じて人に優しくなるとの話も聞いたことがある。

大局的に見れるから人に優しくなれるんじゃないかとも思う。


Rice workからLife workへ


2013年のまだ学生だったころ、先輩からこの言葉を初めて聞いた


結構昔のことだと思うと時が経つのは早い


その時代、働き方改革、プレミアムフライデー、パワハラなんて聞かなかったし、筋トレなんてダサいと言われてたのを思い出す


ただ、時代ってのは面白いもので、その真逆な状況になってる


大企業で働いているよりも自由に働けるようになり、筋トレして大会に出ることがある意味ステータスやビジネスに繋がったり、飛行機で勤務することもできる時代だ。


(飛行機通勤に関しては、通勤場所をどこでも良いとすることで企業は優秀な人を採用できる戦略として考えているのだろう)


好きなことをやる


これは誰がなんと言おうとやめずに追求していけば良いと思う


実際に何が転じるか、2013年には少なくとも今と真逆なイメージになっている事柄が少なくない


社畜Youtuberが、一大企業の社長より稼いでるってことなんてザラになる


皮肉なものだが実に面白い


福山雅治の映画面白かった🎬