「神は、だから私たちに両腕を与えて下さったのです。片腕はインフルエンザワクチンのために、もう一方の腕はコロナワクチンのためなのです。」
これは、ホワイトハウス・コロナ対策部の医師アシシュ・ジャー氏の発言です。
バイデン政権は去る9月6日に会見を行い、その中でジャー氏は全ての米国民に対し、最新のコロナワクチンを早急に接種することを推奨しました。それがインフルエンザ予防接種の日と重なったとしてもです。
ジャー氏は、むしろそれ(同日接種)は良い考えだとし、その理由として、神が両腕を与えてくれたのはその為であるとさえ発言したのです。
ジャー氏の言及する「神」が一体どの神なのかはっきりしませんが、私たち人類を創造した真実の神でないことは確かです。
なぜなら、コロナワクチンは全ての面において神の意志に反するものだからです。
まずコロナワクチンには、開発、試験、生産時のいずれかにおいて中絶という殺人方法を使って命を奪われた赤ん坊の細胞組織が使用されています。
神が命を与えた赤ん坊を殺した上で生産されたワクチンを、神がよく思うわけがありません。
また、コロナワクチン接種者が増加する中で増えているものに、接種者の死亡、流産・死産率があります。
米国のJames Thorp氏という産婦人科医は、コロナワクチン接種が始まって以降、これまで見たことのないほどの非常に高い確率で、生理不順、流産、胎児死亡などを目撃しているそうです。
原因として一番可能性があるのがコロナワクチンです。
コロナワクチンの成分の一つ、PEGylated Lipidという脂質は、酸化グラフェンという毒物であり、身
体中の全ての細胞に行き渡ります。
その中でも特に、神が子供を産むために女性に与えた子宮を激しく攻撃します。
これが著しく増加している流産や死産の原因であると、Thorp氏を始め、見極め力を持った医師や専門家は考えています。
「子どもたちは主からの贈り物であり、報いです。」(詩篇 127:3)
と聖書にはあります。
そんな子供たちの命を奪い続けるコロナワクチンを打つために、神が腕を与えるでしょうか?
馬鹿げています。
殺し、奪い、破壊するのは神ではなく、悪魔です。
自らの儲けのために、自分勝手なアジェンダを押し通すために、毒でしかないワクチンを強制し、子供たちの未来を破壊する人々には、必ず神の裁きが下ります。
「災いだ、悪を善と言い、善を悪と言う者は。 彼らは闇を光とし、光を闇とし 苦いものを甘いとし、甘いものを苦いとする。 災いだ、自分の目には知者であり うぬぼれて、賢いと思う者は。 災いだ、酒を飲むことにかけては勇者 強い酒を調合することにかけては 豪傑である者は。 これらの者は賄賂を取って悪人を弁護し 正しい人の正しさを退ける。 それゆえ、火が舌のようにわらをなめ尽くし 炎が枯れ草を焼き尽くすように 彼らの根は腐り、花は塵のように舞い上がる。 彼らが万軍の主の教えを拒み イスラエルの聖なる方の言葉を侮ったからだ。」(イザヤ書 5:20-24)
彼らが罪を悔い改め、地獄での苦しみを逃れますように。
悪魔に騙されている人が、イエス・キリストの真実へと導かれますように。
イエスの御名前に祈ります。
アーメン
聖書アプリ(無料)