「人によって態度は変えないほうがいい」っていうのが美徳としてありますけど、それって「人をよく観てるから人に合わせて察して自分を調整できる」ってことでもあります。
これは私自身の話になってしまうんですけど、私は全然人によって態度が違います。
私のことを「人見知りだ」という人もいれば、「全く人見知りしないじゃん!」という人もいます。これは相手によって態度や対応が変わるからです。
あと目上の人には基本礼儀正しいですが、飲み友達のような年上の人には極めて雑です。ポイントだけ押さえればいいと思ってます。友達の人達はごめんなさい。
どうしてこういう事を言ってるかと言うと
一般的に、人格的に統合されているほうがと良いと言われているからなんですけど、それってどういうことかというと
★過去、現在、未来。の出来事やヴィジョンが統合されていること。
★性格に裏表がなく統合されていること。
★言ってること、思ってること、やってることが統合されていること。
なんかが挙げられます。
統合されているほうがいい。そうだなーごもっともだなーと思う反面で、
色んな自分がいる事って魅力的なんじゃない?と、最近とても思うのです。
特に女性なんかは色々な顔を持っていると、ミステリアスで魅力的なのです。
色んな顔を持っていることが魅力なのに、自分の魅力を消すような努力はしないほうがいい。ということを、最近とても思うのです。
例えば、「昼は看護師やってて夜バーで働いてるんだよね。私、ナースでバーテンダーなの。」なんて言われたら、なんかちょっとドキッとする。
なんでドキッとするかというと
看護師というクリーンで責任感が伴う仕事内容に反して、バーテンダーやってるって、この人は柔軟性もあって色々な人とコミュニケーションも取れるんだ。夜の世界と昼の世界でバランス良く生きてるって、えーなんか素敵。
ってイメージが膨らんでいくからだと思います。あくまで個人的な意見です。
「色んな顔を持っているほうが生きやすい人」と「ひとつだけの顔で生きて生きたい人」がいると仮定して話をさらに掘り下げていきたいんですけど、
お笑い芸人のナインティナインの岡村さんってテレビの前ではTHE芸人ですけど、楽屋やオフの時は静かだったりするみたいなんですね。
他にも営業のお仕事をされている方は基本でずっと喋りっぱなしだから、家では息をしているだけ。ってオフモードになる方が結構いらっしゃるのです。
何が言いたいかというと、我々は常に演技を演技だと思わずに、場面やシチュエーションで自分に与えられた役割を全うしているということ。
夫として、妻として、彼氏として、彼女として、女として、男として、上司として、部下として。
友人関係でもA子に対してはざっくばらんだけど、B美に対してはしっかり者の面倒見のいいお姉さん。とキャラを使い分けたりもする。
それって演技でもなくキャラの使い分けでもなくて、
コミュニケーションを図るためにはある程度必要なことであって
相手を活かそうとして自分を調整した時に起こる「反応」ではないでしょうか。
だから、無理して「統合」を目指したりしなくてもいいんじゃないでしょうか。
自然と調整する機能が私たちには備わっているから。
★過去、現在、未来。の出来事やヴィジョンが統合されていること。
に関して言えることがあるとすれば、
通らなければいけない「現在」の道に、過去の産物があるとしたら、迂回を繰り返してもいつか自分で「えいっ!」と超える日が訪れると思います。
逃げても逃げても、自分からは逃げられないんですよね。だから安心して逃げたらいいと思います。
★性格に裏表がなく統合されていること。
に関して言えることがあるとすれば、
本音と建前を使い分けるなんて当然のことですし、本音と建前を使い分けない正直すぎる人は敬遠されたりします。
分かりやすく言えばこれは、「表面上はいい人でも、陰口を言う人にはなるな。」ということだと思いますが、誰かの噂をしたり愚痴を言わない人生なんてつまらないんじゃないでしょうか。
人間なんか愚痴ります。愚痴ったことない人間って恐らくいないでしょう。
凄く疲れるのでオススメできないのですが、自分の愚痴を言われるのが嫌であれば、全てのコミュニティーの集まりに参加することですね。
噂話や愚痴を言う人間はレベルが低い、とレベルがお高い(?)人は思うかもしれませんが、ピーチクパーチク生産性がない程度の低いゲス話ができるということも処世術のひとつで人間らしい姿だと思うのです。
高貴なお話だけではなく、程度の低い話を「人間らしいな。」と楽しめる余白を持つこと。そしてゲスい自分を認められることこそが裏表なく統合されている、ということだと思うのです。
★言ってること、思ってること、やってることが統合されていること。
に関して言えることがあるとすれば、
それを目指していく姿勢が人間らしい姿なのであり、決して生きてる間には辿りつけない境地のように思います。成功して、側から見れば「言ってること、思ってること、やってることが統合されている」ように見える人ほど、「ここが違う。」と0.01mm単位で修正を重ねていたりします。
サッカーの本田圭佑さんは小学生の時から「セリエAでプレイする」と具体的に目標を掲げて、それが実現するように「言ってること・思ってること・やってること」を統合させてきたわけなんですけど、それがなかなか出来ることではないから「凄いね。」と思うんですよね。
本田さんのように統合して自分を高めるタイプもいますし、色んな顔を持って横に広がっていくタイプもいます。
福山雅治さんなんかは「色んな顔を持っているタイプ」です。
歌手であり、俳優であり、写真家であり、ラジオパーソナリティをされている。
福山さんも歌手になろうと早くから上京して下積みを積んだわけですけど、
ミュージシャンであり、歌手であり、俳優であり、写真家であり、ラジオパーソナリティをされているからこそ、「福山雅治というスタイル」が確立されているわけで、まさしく「色んな顔を持っている色気」がこの方はプンプンするんですよね。
星野源さんも似てるなぁと個人的には思っていて、星野源さんってマリンバもギターも演奏するし、ヴォーカリストでもあるし、エッセイストであるし、コラムも書くし、俳優もされているんですよね。
色んな顔を持っていることが魅力なタイプの方はもう、自信を持って、色んな顔を持ったままどうぞお進みくださいって感じなのです。
今日、この時間は
統合しないで
「分けた方が、うまくいく」タイプもいることを
多くの方に知って頂きたいのです。
色んな顔を持っていることが魅力なタイプの人が
ひとつの顔で生きようとしなくてもいいように。
だから
色んな顔を持っていることが魅力なのに、自分の魅力を消すように努めて
その結果自分がよく分からなくなっている方がいたら、
「色んな顔を持っていることが魅力なのに、自分の魅力を消すような努力はしないほうがいい。」と声をかけてあげて頂きたいなと思いますし、声をかけていこうと思います。
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