最近X-Plane11 にはまっていて、もっとリアルに飛行できないものかとPSVRを買いました。
PSVRはOculus Riftよりも安く、中古であれば2万円で買えるので、財布事情の厳しい筆者にはありがたい選択でした。
グーグル先生は中古は汚いと言って覚悟していましたが、実際にはアルコールで一拭きでいいかなと感じました。
PSVRをPCで使う方法はいろいろな方々が書いてくださっているので割愛しますが、
Trinus PSVR という2000円のシェアソフトと
STEAM VR を用いています。
ソフトウェアもそろえたことだし、さっそく飛ぶぞとなったものの、画面周囲の色のにじみ(収差というそうです)がひどく、いきなりVR酔いになってしまい楽しめませんでした。
そこで、収差を直してみました。文献がないので間違いを見つけましたらご指摘お願いいたします。
VR内で色の仮想的奥行きを指定するパラメータは
Trinus PSVR →Advanced →Lens Distortion 枠内にある
"ChromAbParamX" 赤の奥行
"ChromAbParamY" 黄色の奥行
"ChromAbParamZ" 青の奥行
の値で定義されているようです。このXYZは軸ではなく色に対応しているようです。
またパラメータは大きくすると遠くに、小さくすると近くに色が移動します。
色ずれの程度は、筆者はその都度ヘッドセットを傾けて修正しました。
設定はTrinus PSVR画面内右下のStart/Stopボタンを押して再起動するたびに反映されます。


