毎年天皇杯決勝近くなると思い出す
横浜フリューゲルスの存在
自分はコンサドーレが創設されるまでフリューゲルスサポーターでした
まだサッカーに詳しくなかった当時中学生の自分にとって
エドゥー、モネール、森敦彦選手を中心とした個性派軍団は魅力的でした
彼らが居たからJリーグ、そして北海道コンサドーレ札幌にハマる事が出来たと言っても過言ではありません
フリューゲルスと天皇杯についてはクラブ消滅前の1999年元日優勝という事が多く語られますが
自分にとっては1994年元日
鹿島を延長で倒した優勝の方が印象的でした
今までの人生で1サッカーの試合の前のドキドキはコンサドーレの試合を含めてもここが頂点だったと思います
詳しい内容はYouTubeにも動画が上がってるらしいのでカットしますが
1人少ない相手にロスタイムに追いつかれた時は正直ドーハの悲劇以上に落ち込みました
結果延長戦だけで4点取って勝利し1年の初日から人目を憚らず泣きじゃくったのは良い思い出です
余談ですが今年の天皇杯でいわきFCに延長だけで3点取られた時は不謹慎にもこの時のフリューゲルスを重ねて見てしまった件は内緒です(笑)
フリューゲルスのリーグ最終戦が厚別でのコンサドーレ戦だった事は自分のサポーター人生を大きく変えてくれました
1998年まではゴール裏に居てもあまり声は出さず
手拍子と当時の応援では主流だったメガホンて参加してただけの自分
フリューゲルス戦終了後にスタジアム全体から沸き起こった横浜フリューゲルスコールに参加した時に
普段からしっかりサポートしないと後悔するという10代の若さゆえの発想が自分をゴール裏のコアサポーターに成長させました
応援のスタイルは人それぞれなので強制はしませんが
全てのコンサドーレサポーターに伝えたいのは
クラブが存在してるのは当たり前じゃない
誰かが手を抜けば無くなるかもしれない
無くなる時に騒いでもクラブ名をみんなでコールしてももう遅い
それは自分が悪いわけじゃなくても大きな後悔を残す事になる
大袈裟かもしれないけど目の前で過去に好きだったクラブの消滅を見せられた自分には未だに後悔があるから
このオフの時期にコンサドーレサポーターの仲間達に知ってもらって
来年からのサポートに少しでも役に立てばと思って書かせてもらいました
来年もきっとこの時期に思い出して似たような事書きます(笑)