Labyrinth of 3 inch size miniature vehicles

Labyrinth of 3 inch size miniature vehicles

Tomica,Hotwheels,Matchbox,vintage and Custom

今年のIMMのホスト国はドイツでした。

昨年と同様にイベントとモデルを作製しましたが、




プログラムにも掲載されているようにイベントのオフィシャルモデルに採用されました。

デザインはこのイベントのチェアマンからのリクエストとミニックのオリジナルデザインの2車類。


販売は中日の土曜日の12時から、



生憎の天候ですが、みんな並んでくれています。

それに先立ち、会場にこれない人達の為にキリ番のシリアルが付いたモデルがネットで販売された。


今年のモデルは



ドイツデザインのモデルが二種類。





ミニックデザインも二種類。

主催者からの公式なアナウンスがないので、あまり周知されてはいなかったようて、ミニのモデルコミュニティでも話題にはなっていません。


スペシャルなセットとして




スカラが独自に組んだシュコー製のイベントモデルとの組み合わせ。

最初の段階で、このセットを作りたいので、オフィシャル枠とは別数を作製した。


30セット限定で、シリアル番号付きのセットになります。


来年はイギリスになりますが、すでに36サイズでの作製が決まっているようです。

此の所、Xの利用頻度が高く、アメブロはインスタと同じぐらい放置プレイでした。


今回のお題は、ハスブロとマテルの共同プランニングについて。


これによってマテルでは、トランスフォーマーが作れるようになりました。


マテルクリエーションからは、オプティマスプライム。



ホットウィール からは

トラックフリートの中で


オプティマスプライム


マテルクリエーションからリリースされるオプティマスプライムは変形しますが、トラックフリートシリーズはギミックがありません。

フロント部分のシャーシの造形が気になるところです。


3番手にはメインラインのK&Lアソートで




バンブルビーがリリースされます。




フロント部分にオートボットの顔が造形されています。


日本の場合には、トランスファーマーの版権は、マテル以外の会社が保有しています。

昨年もディズニー版権絡みで、ディズニー100ホリデーシリーズの国内販売は割愛されました。


カードにはしっかりとトランスフォーマーと入ってしまっているので、正規販売はあるのか否か。


以上、3種類が販売、もしくは予定です。

本日の未明に、トランスフォーマーのオプティマスプライムの販売が開始された。

 

例によって日本時間では午前1時。

 

発売開始とともに、速攻でカートに入れてチェックアウトに向かうと、列に並んで待ての表示。

更新すると列から外れるとのアラートが出ているので、そのまま待機すること数分

 

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 先週はアーシャムコラボを購入しているので、2週連続で睡眠不足です。

 

トランスフォーマー関連は、オプティマスプライムとバンブルビーの2種類のリリースにとどまりそうです。

 

 

バンブルビーはメインラインのK&Lケースでリリースされるようですが、日本向けアソートには版権の都合で入れられないと囁かれています。

 

大人の事情というか、悩ましい問題です。

 

 

あまり知られてはいませんが、バンブルビーのシャーシにはオートボットの顔を造形されています。

 

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画像をお借りしましたが、アーシャムコラボのフルコンプはこのようになりますが、オイラは箱から出して飾ることはないでしょう

アーシャムコラボのホットウィール の最後の2台が16日の午前1時から発売された。




第三弾の時に油断して、930をセカンドマーケットで探す羽目になったので、1時まで起きて待機していました。


結果コンプリートできましたが、ケースに入れて飾る事なく、このまま暗所に保存でしょう。


Boan Shaker の試作モデルが出ていた事がありましたが、どうなるのだろうか?

今年はミニ生誕65周年にあたります。

60周年では、フランスのDan-Toyのミニバンを使って、記念モデルを作りました。




2車種を作りますが、65周年にちなんで、各65台限定で製作します。ベースモデルはシークレット。

販売は従来とおりにイベント会場での販売になり、IMMに参加する都合上、ドイツと日本のイベントで販売する予定です。