彼女は当時、埼玉の実家近くに家を建てていて、完成引渡し間近なのもあり、オーブンレンジを探していると聞いたので、これぞとばかりに蔦屋家電見に行こうとランチを誘ったのだった。
二つ返事でランチデートの約束を取り付けて、こんなに順調に会えて良いんだろうか?と思ったのを覚えている。
月曜日に有休をとってゆったりとした時間の中、彼女とのランチタイムはとても楽しく、時間が過ぎるのもあっという間だった。彼女の子供は当時4歳になったばかりで、保育園に預けているのもあり、15時半にはお迎えに帰らないとならなかった。都内デートだと家まで帰るのに1時間少しかかるので仕方ない^_^;
彼女からは、月曜日の昼間は仕事がなく予定が無いことが多く、ゴハン行くなら仕事上がりの夜か、月曜日昼間だと予定合わせやすいと聞いていた。
仕事あがりは子持ちの彼女には負担だろうからと、月曜日のランチを誘った方が良さそうだなと思っていた。
それに彼女を誘う時、わざわざ有休とって休むことに気遣わせないよう、『特に休む用事もないけど休みを消化したいから平日ランチ付き合ってもらえると嬉しいかな』と伝えていた。
彼女からは『ランチでもどこでもお供します!』と返事が貰えたのがとても嬉しかった。
これで好意を持たれてないと思わないはずもなく、ますます好きな気持ちが高ぶっていった。
このとき、AGA治療はじめて15ヶ月目。
彼女には髪が薄いとは全く思われていないくらい増えている。
