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Mr.copywriteのつぶやき

岐阜を中心に広告のコピーライターをしています。

コピーライティングって、
決して自分で考えなくてもいいんです。


と、書くと不思議に思われますか?


もちろん、自分で考えるのが当たり前です。
でも、世の中にはヒントがいっぱいありますから、
そこからエッセンスを
ひろってくればいいケースもあります。


だって、男の私がレディスファッションの
コピー書かないといけないこともありますからね。


どうも私はアウトプットがヘタなようです。
いろいろとキャッチコピーが浮かぶけれど、
「これは、このケースだから・・・」
「これは、言えるけれど、これは表現としては・・・」
などと、いろんなケーススタディを考えます。

だから、最終的なキャッチコピーは、
数がでないのです。

よく言えば、練りに練ったキャッチコピーですが、
単純に考えすぎなだけです。

思いついたものを書く。
少しだけできるようになって、
数がでるようになりましたが。

やっぱり考えすぎるクセは直らないようです。



コピーライティングというものが、
得意ではない、と以前書きました。


同僚、部下と比較して、
私はあまり上手じゃないな、とも思います。


人それぞれタイプがあるので、
相対的に判断すべきものなのかわかりません。


3年やってみて
向いていないならやめようと思い
コピーライターに転職したんです。


不思議なもので
かれこれ17、18年ほど
この職業をしてきています。


ライティングするのがイヤだなって
思いながら机に向かっても
いつのまにか集中している自分がいます。


やっぱり、不思議です。
いよいよゴールデンウィークですね。
という私は昨日、仕事をしていました。

休日出勤は好ましくはないけれど、
唯一好きなのが、仕事に集中できることです。



電話が一本も入らない。
あれやこれやと指示がない。



これらがないだけで、
ライティングに集中できるんです。

コピーライターだからって、
いつもライティングできる環境にあるワケでもなく、
デザインや撮影の指示、打ち合わせ、
校正提出の準備や後処理など、
やることはいっぱいあります。


それら作業の合間をぬって
ライティングするしかないのですが、
私のようなタイプは
じっくりとPCに向かわないと書けない。


ある作業で一段落ついて
「さて、書くか」とPCに向かうと
つぎの作業の指示がはいったり。
とても落ち着かないです。


そういう意味でも、
何もない休日は集中できて、
ライティングも比較的スムーズに進むのです。


やり終えると、充実感があります。



コピーライターですが、
長文がすごく苦手です。
会社案内のようなページものだと、
ものスゴイ時間がかかります。

もともとマス広告にあこがれて
コピーライターをはじめたので、
身近いものが好きです。

それは、ポスターとかのような、
一瞬で伝えないといけない運命のもの。

キャッチコピーと、ボディコピー。

特にボディコピーは、
何度も書き直して読みやすさの精度をあげる。
そんな作業ばかりを重視してました。

おかげでページものだと、
1ページにかける時間がかかって仕方がない。笑
もともとの文章力が不足しているせいもあって、
ものすごく効率が悪いです。

だからって、いつもポスター、新聞広告の仕事が
あるかと言うわけもなく、
ページものもやっています。