トイレトレーニング①

トイレトレーニングを始めた息子達。

『トイレトレーニングは個人差があるので、他の子と比べないで、決して子供を怒ったりしないですること』 

トイレトレーニングをネットで調べてたら、こんな事が書いてました

ちょっぴり成長がゆっくりな息子達を育ててるんだもの～今さら他の子と比べたりなんてしない～

おっぱい卒業も 

「絶対無理やわー」なんて言いながら何回も失敗しながらも、卒業出来たんだもの、

トイレだって、何回失敗しても、いつかは必ず出来る日がくるのよ～

おっぱい卒業で 

自信が持てた私は 

その勢いで 

４歳までにオムツ卒業という長期戦で頑張るという目標をつくり頑張ることにしました

でも、イヤイヤ期の 

息子達の相手するだけでも大変なのに 

それに加えて 

トイレトレーニングまでしちゃうと 

私かなりストレスが溜まりそう

って事で 

楽しくトレーニングするためにも 

私の心の余裕が 

出来るようにと 

まずは午前中だけ 

パンツでトレーニングをして 

午後からはオムツにすることにしました。

朝起きて、家事が終わった８時から12時までの間にパンツをはかせて 

何回かトイレに誘うっていう方法なんですが 

今のところ、

トイレでは１回もしてくれなくて 

オシッコした後に 

「ママ、シー」

って報告してくるの繰り返しです。

まぁ、パンツでオシッコしたら気持ち悪いみたいで、ちゃんと報告はしてくるので、トレーニング初期としては良いほうなのかな～

って前向きにとらえてます(^_^;)

パンツ洗ったり 

床掃除したりと 

大変ですが 

自分で決めた午前中だけ頑張るっていうルールのおかげで 

午後には 

ゆっくり過ごす時間が出来て 

今のところ焦らずに頑張れてます

つるつる

息子達を坊主にしました

坊主の良いところは 

髪を洗ったらタオルでふけばＯＫなとこ

汗だくになる 

これからの季節には

最高です

坊主にしてから 

息子達は 

ますます旦那くんに 

そっくりに.....

そっくりというか 

旦那くんを小さくした感じです(^_^;)

今日は 

初めて家族四人で 

大きな銭湯に行ってきたんですが 

ＧＷの期間中 

アヒルのオモチャが

いっぱい浮いている 

アヒル風呂が期間限定であって 

私は長男と入ってたんですが

アヒル風呂を見た長男は 

「ママっぴーぴぃっ」

って大喜びで 

ずっとアヒル風呂で 

アヒルと遊んでました

お風呂から上がると 

旦那くんとお風呂に入ってた次男が 

「ママっママっぴーぴぃ、いっぱい」(アヒルがいっぱい居たよって言ってます)

と報告してくれました

次男もアヒル風呂に 

大喜びしてたみたいです

しかもアヒル風呂のアヒルちゃん、子供１人につき１匹お持ち帰りＯＫで 

息子達は大喜びで 

アヒルちゃん持ち帰ってました 

泣いたり暴れたりして 

大変かな～って 

思ってたんですが 

二人共、とっても 

おりこうさんで 

私も旦那くんも 

久しぶりにゆっくり 

大きなお風呂に入れました

近いうちに 

また行きたいなぁ

アヒル風呂があるうちに 

また行けたら良いなぁ

名古屋アンパンマンミュージアム

先日、念願の 

アンパンマンミュージアムに行ってきました

ママ側のジィジと、妹と姪っ子も一緒に行きました

着いてすぐに 

アンパンマンやカレーパンマン、しょくぱんマンがお出迎え～

私が「キャーっ( 〃▽〃)しょくぱんマンさま～っ」と大喜びする中、

息子達はなぜか号泣

着ぐるみに 

ビビってました

それでも 

ＳＬマンにアンパンマン号、もぐりんに乗ってオオハシャギ

虹のすべり台は 

長男は大喜びで何回も滑ってたんですが 

次男はなぜか恐がって滑らない

多分、私と一緒に階段登って滑る所まで行けば大丈夫だったんですが、

階段からは 

親は立ち入り禁止

「１人で行けないお子様は安全性、ご利用をお断りしてます」

って厳しく言われてしまい、

誰もいない虹の滑り台を貸切状態で「わ～い」と 

喜んで滑る長男とは 

正反対に次男は 

それを私達と見ているだけ

次男いつもは 

人一倍、滑り台が好きなのを知ってるだけに 

かわいそうだったなぁ～

多分、私と離れてたくさんの知らないスタッフの人に連れられて階段を登るのが怖かったんだと思います

まぁ１人で行ける子だけってルールを守るのも大事な事だし 

今回は残念だったけど 

次行く時には 

楽しめたら良いよね～

長男は何回も滑って 

かっなり楽しそうでした

ランチには 

アンパンマンのお子様ランチを食べて 

ジィジには 

オモチャを買ってもらえて 

息子達は嬉しそうでした

また来年、行けたら良いなぁ