DVD借りようか迷っていたところ、テレビでやってたので観ました。
山田洋次監督の「東京家族」
ただ日常が淡々と流れていくんだけど。。。おや、、異世界に感じる。
夏川結衣さんが、セリフを置くように話したり、普段と違うお芝居をしている感じがしたり、
中島朋子さんがけっこうオーバー気味にうるさいおばさんを演じていたり、、
現代の若者である蒼井優ちゃんが女学生みたいな口調だったり、、、
もうね、これ言っちゃったらおしまいですけどね、
やっぱし古臭いのよ(笑)
山田洋次監督といえば寅さん。両親が好きなもので何作か見たことありますが、
それは違和感なく観れた。
うん。もう。時代だよなー。。。もうしょうがないよ。若い人が違和感無く観られるわけがない。
いやもしかしたら若くない人が観ても、舞台は現代だからやっぱり違和感抱くと思う。
だって蒼井優ちゃんのしゃべり方、うちのおばあちゃんみたいなんですもん(笑)
え、現代だったよね?舞台。昭和じゃなかったよね。スカイツリーあったし。
ストーリーは田舎の両親が東京に住む子供たちのもとを訪ね歩くというもので、
嫁いでしまった娘に対してはやっぱりさみしい思いを抱いていたり、
なかなか地に足のつかない末っ子を心配してたり、と、
子供を想う親の姿はやはり心にしみるものがありました。
やっぱり母さん死んじゃったら泣けるし、
母さん倒れた時の、父さんのうろたえ方とか、、こっちまでなんかドキドキしたーリアルだった。
うん。。良い映画なんだけどね。。
でもやっぱり、せっかくいい映画なのに、他が気になってしょうがない。
母さん倒れた時、「68歳」て言われて、
えー今の68歳あんなにばあさんじゃないよ!?て思いました。
76歳ぐらいの設定かと思って観てたよ(笑
あ、だって吉行和子さんがそれぐらいのお年ですもん。
その吉行和子さんがさらにおばあさんっぽく演じてらっしゃる感じ。
違和感~~
山田監督!あなたより若い68歳ですよ。あんなんじゃないことぐらいわかるでしょうよ(笑
山田洋次監督最新作「小さいおうち」
こちらは大正時代の話で、松たか子主演。
大正時代ならきっとすんなり観れる気がする!
★★★
