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Dr.吉仲の美容外科から皮膚科まで 〜 タウン形成外科クリニック

タウン形成外科クリニックで美容外科、美容皮膚科医をしております。

今回は二重の手術のお話です

二重の手術法もたくさんありますが、いわゆる「プチ整形」と呼ばれている「埋没法」です。
この手術は皮膚を切ったり縫ったりするのではなく、皮膚に小さな穴を開けて、そこに細い糸を通してまぶたの表と裏を結びます。
そう、まぶたの「表と裏を結ぶ」ことで二重になるのです。

結んだ数が2カ所だと2点止め、3カ所だと3点止めと呼んでいます。

まぶたに糸を通すだけなので、本当に気軽に受けることができる手術です。
たいていは、腫れは数日、内出血しても10日ほどでほとんどわからなくなります。
糸が入っていることによる違和感があることもありますが、これも2〜3週間もすればなくなります。


今回の患者さんは20代前半の女性です。3点止めです。
狭めの幅の末広の二重を希望されました。

まずは術前、





そして、
術後1ヶ月、





きれいな末広二重になりました。まんまるの目がとてもいいですね。
目をつぶると、糸を通すために開けた穴の跡がまだわかります。(右目の中央と外側の穴の跡)


術後4ヶ月、





すっかりまんまるの目が馴染んでいますね。
糸を通すために開けた穴の跡も消えました。



リスクは腫れと内出血です。
(内出血と関係ない)腫れは、体質によるもので、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患をお持ちの方は腫れやすいです。
少々の腫れでしたら、2〜3日で余り目立たなくなりますが、
完全に腫れがとれて、最終的な形が完成するのは1〜2ヶ月後と考えてください。
内出血は、少々の内出血でしたら、数日で目立たなくなります。

次はこの手術の宿命です。
非常に気軽に受けることができる反面、効果が永続するものではありません。
糸が切れてしまうと、元に戻ってしまいます。
糸が切れなくても5年、10年とたつと、まぶたの中で糸が緩んできて、ラインが薄くなり、最後には元に戻ってしまいます。

糸が切れたら、、、もう一回手術しましょう、
 って、そのくらい気軽な手術なんですよ。


費用は消費税込みで、3点止め 132,000円(保証あり) 99,000円(保証なし)
 2点止め 99,000円(保証あり) 55,000円(保証なし) です。