sandglass幾度も紡いだ言葉が空に消えて行くゆらゆら揺れる陽炎に紛れて時を刻む右手が君を忘れて行くそれは零れる砂と共にけれど一人ぼっちの僕は君を探している…柔らかで温かい思い出を…数え切れない砂の粒の中からもう一度君を見つけたふたりの言葉が織り成す歓喜の歌が聴こえる美しいメロディーをたたえて君と僕の砂時計は幸せの時を刻み続ける一秒一秒優しさを降り積もらせながら
restart突然の事で本当にビックリしましたけどもう一度、チャンスが貰えるのならそれは絶対に逃しませんとても大切な時間でしたね…反省するべき所は反省して同じ過ちを繰り返さないように歩んで行きたいと思います