ドラマテのロケは回を重ねる毎に過酷になってゆく気がします。
若者達は屈することなく道なき道を歩きます。
ワタクシ、ルーシーは、それを遠くから見守ります。
世間的にはいいお年のきーぽんも、ワタクシといると若者のポジション、こんな時は足場の確認も進んで行ってくれます。
きっとこの先何があっても、きーぽんは全身全霊で守ってくれるはずです。
これからも、ずっとずっと頼りきって依存して、都合が悪いときには忘れたふりをしておんぶにだっこを交互にしてもらうつもりです。
今回もバカバカしいロケを敢行し、皆様のご来場をお待ちしております。