こんにちは、Dr.V TOKYOです♡
脂肪吸引をご検討中のみなさま、
ご自身がどのような術式で
お受けするのかしっかり
ご理解されていますか？？🤔
機械によってダウンタイム症状に
大きな違いはないと言われておりますが
部位、吸引量、体質、手術時間、
執刀医の技術などによっても
症状は異なってきます。
本日は
当サロンで調べた範囲にはなりますが
術式の違いについてお話しします💕
※
あくまでもご参考までの情報となりますので
詳細についてはしっかり執刀医にお聞き
くださいますようお願いします🤲
【脂肪吸引 術式について】
⚫︎アキーセル
・脂肪細胞を粒状にする。
・細いカニューレで吸引口が小さいため、痛みが少なく、組織のダメージを抑えられるのでダウンタイムも短い。
・脂肪豊胸やお顔の脂肪移植を得意としている。
《メリット》
・脂肪採取時に熱が発生しないため、体への負担を減らし、ダウンタイムを最小限に抑える
《デメリット》
・デザインを意識した吸引は難しい
・中間層のみのアプローチのため、たくさん吸引したい方には不向きとも言われている
⚫︎ベイザー
・脂肪細胞を特殊な超音波(ベイザー波)で液状にして吸引しやすくする。
・周辺の血管や組織を傷つけにくく、短時間で余す事なく吸引できる。
・引き締めや、筋肉のラインを際立たせたいなどボディデザインの自由度が得意。
《メリット》
・腫れや痛みが大幅に軽くなる
・皮下線維を破壊しないため、皮膚が引き締まり、たるまず仕上がりが綺麗
《デメリット》
・費用が高額
・痛みは少ないが筋肉痛のような感覚がある
・医師の技術によっては組織が傷つく
⚫︎シリンジ法(手のひら脂肪吸引)
・機器に頼らず、ポンプや注射器を使って手動で行う。
・古くから用いられている方法で、手動のため高い技術力が必要。
・症例数の多い医師がおすすめ。
・挿入する吸入管が細く、小さな傷のみで施術することが可能。
・マイルドな吸引力のため内出血が少なく、細かい吸引量のチェックが可能なためデザイン性に優れている。
・頬やフェイスライン、顎下などの小さな範囲が得意。
《メリット》
・吸引量を微調整できる
・デザインの再現性が高い
《デメリット》
・太ももやお腹など大幅なサイズダウンには向いていない
・高度な技術なので医師選びが重要
いかがでしたか？？
是非クリニック選びの参考に
されてみてください😌
当サロンでは
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Dr.V TOKYO【術後ケアインディバサロン】麻布十番店
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