7月7日(日)第2回世界ジオパークトレランin神鍋高原に参加しました。
結果は速報の通り、無事完走、7時間21分43秒でした。
詳細を少し。
今回初めて使うハイドレーションのバッグは、ネイサン製の2㍑ブラッダー。
朝準備してトラブってはいけないと思い、前夜からメイスイの水を入れ、空気を抜き、腐らないよう冷凍しました。
防腐なら冷蔵で十分だということはあとで気付きました。
朝、冷凍庫から取り出すと結構カチカチ。
6時すぎに後輩のかばおくんと待ち合わせて、7時45分ごろ会場入りしました。
スタート前のランナーは、マラソン大会より本気度が高い人が多い感じでした。
諸説明がありました。
昨年のトップは3時間30分を切っていたとのこと。
今年はコースを変え、ロードを減らしたのでよりハードになっているとのこと。
ロードが多いコースだから参加したトレランなのに・・・。話が違う、と思うと同時に、嫌な予感。
8時55分、ウェーブの3組目でスタート。
序盤、6.5kmの第一エイドまではトレランらしいコースを満喫。
10kmで70分くらいでした。
「このまま行ったら5時間切ってまうで」などどぬかしておりました。
この言葉は10kmから16.5kmの第二エイドの間で粉々に砕けて行きました。
万場スキー場~蘇武岳頂上~林道までの6.5kmでなんと2時間かかりました。
ズルズルの急斜面はトレランシューズの人も滑りまくりでした。
私のケツ筋は早くも限界を迎えていました。
救われたのは、凍らせたブラッダーから出てくる冷水でした。
素直においしい。
休みながらなんとか蘇武岳頂上に到着。
16.5kmの第二エイドに着いた時には、2㍑のブラッダーは空っぽでした。
エイドでぬるい水を給水。
バナナとオートミールのようなお菓子を給食。
ここで5分ほど費やし、次の第三エイドを目指し走り、いや登りだったので歩き始めました。
ここからは、林道を下っては上り、上っては下るを4kmほど繰り返しました。
その後は、延々下りが続きました。
6kmは下ったと思います。
快調なかばおくんに付いて行きましたが、実はかなりしんどくてリタイアも考えていました。
なんとか26.5kmの第三エイドに到着。
トマト、塩が追加でありました。
塩トマトが激ウマ!
少し生き返りました。
この時点でかばおくんはかなりグロッキーになっていました。
トマトも食べられない。やや不機嫌。
ここで5分強費やし、次の32kmの第四エイド目指して出発。
日差しが強くなるなか、今度は延々上りが続きました。
結局、エイドまで全部上りでした。
約1時間で到着。この時点で6時間ジャスト。
ここでpapaneko師匠からお電話頂きました。
師匠「今どのへん?」
drunk「今32kmです」
と、普通に話をしているうちにかなり元気が出てきました。
5分ほど費やして出発。
ここから次の39km地点の第五エイドまではほとんど下り。
結構快調にキロ5分くらいで下りて行きました。
39kmのエイドに到着。
あとは神鍋山を登って下るだけ。
上がらない足を奮い立たせて登りました。
山頂は火口が見えるのがいいそうですが、草だらけでイマイチでした。神社があったのでパチリ。
あとはあっぷ神鍋スキー場を駆け下りて、ゴールしました。
ゴール後は、しばらく放心状態でしたが、
無料の味噌汁、名物但馬カレーなどを頂き、
ゆとろぎの湯に入って家路につきました。
良かったことは、
暑い中7時間以上動くという練習になったこと、
ブラッダー冷凍作戦はいいということ、
一人より二人の方が力が出ることを再認識したこと、などです。
でも来年は出ない気がします。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。




