道中はというと、
最初の七竜峠の下り、薄暗い中、道路中央線の反射板にクリーンに左足先が入り、転倒。papaneko師匠も唖然。意外に痛くて早くもリタイアが頭をよぎる。
久美浜手前の20km過ぎから足に張りを感じ、30kmあたりからの2回目の七竜峠上りで早くも歩きが入り、序盤から辛抱の旅でした。
44.3kmの浅茂川エイドでうどんを3杯食べて少し復活し、
55kmの弥栄庁舎まではそこそこ快調。着替えをして、ハイドレベストに替えて、リフレッシュしてスタート。
しかし、日照りもつよくなり、碇高原ふもとの65km付近から再びグロッキーに。
辛抱の碇高原越えとなりました。
碇高原のエイドでは、預けていたコンポタを投入するもあまり味が分からず。
かなりゆっくり下って77.8kmのエイドでカフェイン入りエネルギーゼリー投入。
再度復活しました。
81.2kmのエイドでkabaoくんが猛スピードで追いついてきて、なんだか元気になって、楽しく走れました。
しかし、86.7kmの最終関門まで、どうやら頑張りすぎたようで、スピードを上げると気持ちが悪くなる。
papaneko師匠に何度も待ってもらって、みたび辛抱の旅となりました。
そこからなんとか5km辛抱して、91kmで最後のカフェイン入りゼリーを投入。
ここからはカフェインが切れないうちに距離を稼ごうと密かに頑張りました。
ずっと「13h55mでゴールするにはキロ何分」の計算ばかりして、脳を活性させるようにしていました。
ラスト4kmの表示板からはpapaneko師匠のスピードアップに着いていくことが出来ました。
最後のエイドからのラスト1.4kmは、笑顔で沿道の応援に手を振り、ありがとう、ありがとう、ありがとう、と感無量でした。
ゴール後は、まさに性も根も尽き果てて、ぼーっとしていました。
ゴール後は、まさに性も根も尽き果てて、ぼーっとしていました。
着替えて宿に帰り、温泉に浸かったまでは良かったですが、食事もほとんど喉を通らず、宴会もそこそこに床に入り、長い長い一日が終わりました。
翌日の気持ちについて。
昨年の60kmの翌日はなぜか空虚感が凄かったですが、今回は達成感と次のフル3.75に向けての意欲に満ちている感じでした。
でも、100kmはもういい。
一週間後の気持ち。
来年も100km出ようかな。