言いました。
思春期つらい思いをしていたことと、
なぜあのときすぐにほんとのこと言ってくれなかったのかってこと。
前日の日記に書いた通り、解放はしたはずなんだけど
なんかお母さんに言いたくなって
言っても良いことないはずって思いつつも
なにも言わないのも悲しいままだったので
思い切って言いました。
お母さんはちゃんと聞いてくれたし、
お母さんを責めるつもりはないこと
お母さんがなにか悔やむことはないこと
子どもにつらいことがあっても本人は乗り越えるべきことで
お母さんは関係ないことも伝えて、
ちゃんとわかってもらいました。
話してる途中私はずっと泣いていました。
きっと感情のカスみたいなものが残ってて、
ちゃんとそれを処理することができたと思います。
話は全く変わりますが、
感謝やイメージングで喜びを感じながら眠りに落ちると
翌朝起きるころには心(つまり潜在意識になるのかな)に
染み入ってる感じがします。
インプットした感情がとどまってて、
心をじんわりとあたたかくしてくれてます。
毎朝幸せな朝を過ごせます
早く現実化していくと良いし、
確実にそうなると思うな