がんばり過ぎず、あきらめず。   がんばり過ぎず、怠らず。。。    そんな建築士の日常記 -9ページ目

がんばり過ぎず、あきらめず。   がんばり過ぎず、怠らず。。。    そんな建築士の日常記

一級建築士事務所「(株)希望設計」として”建物の事なら、1/1から1/100スケールまで”をモットーに日々頑張っております。 その他、ジムやバンド、映画や音楽等の趣味の事も綴ってみましたので宜しくです。



あるユーチューバーが言っていたのですが、お正月に発生した震災を見て「もっと働こう」と思ったそうです。

日本では「復興税」なるものが徴収されていて、働いて稼いで納めた税金が回りまわって被災地に利用されるのであればそれもありだと考えたのだとか。

なるほど、個人的にはそれも一つの考え方だなと思いましたね。

その復興税が必ずしも全ての自然災害に充てられるわけではないとか、そうした部分はここでは割愛しますが気持ちとしては有りなんじゃないでしょうか。

被災地の為に何か出来ないかと募金活動を行ったりするのも一つですが、その使途についてはなかなか不透明な部分も多いですしね。

そんなことを言えば税金も一緒じゃないかと言われそうですが、国で行っている事業で、私はそこまでずさんではないと思っています。

誤解を恐れずに言いますと、何も募金活動がダメだとか言うのではなくて、貢献するという意味では税金もその一つだという話です。

最近では”キックバック問題”もあって、SNS等では「もう税金は払わない」とか発信している人もいますが、それはそれでどうかと思っちゃいますよね。

私も出来れば税金は少ない方が嬉しいですし、会社でも節税には努めています。

でもこの社会で生活する上では道路やインフラ整備、今こうして利用させてもらっている医療制度や、先日まで携わっていた鑑定作業における地震保険の類まであらゆる分野に及んで税金は使用されているわけです。

そういう社会の成り立ちにおいて、税金はその財源だということになりますよね。

只、政治家の不祥事などを擁護するつもりなど毛頭ありませんし、そうしたした人を選んでいるのは誰かという事も忘れちゃいけません。

とにかく想いとしては、頑張って仕事してその一部の収益が社会の役に立つのであれば、それはそれで意義のある事だと思います。

まあ、今は療養中で仕事をリタイアしている私ですので説得力はなんともですが・・・(苦笑)

完治しましたら、また仕事復帰と社会活動に精進したいものですね。


さてと今日はいよいよ待ちに待った(?)手術の日です。

もうこうなったら”まな板の鯉”状態ですので病院を信じるしかありません。

今日も元気に頑張りましょう!

毎日に感謝!

Have a nice day!!

※写真は先日伺った能登町で見た神社の様子です。
ひと月以上も経っていたのに、まだ崩れた石灯等がそのままでした・・・。



多分、人生において「病院」というところはプライベートで行く機会はほとんど無かったんじゃないかなと思います。


そりゃあ私も生の身体ですので、数年に一度や二度は行きますけどね。

最後に自分の為に行ったのは数年前の大腸検査の時以来でしょうか。

とりあえず私の場合、どちらかというと病院は「現場」というイメージですよね。

もうかれこれ非常照明なんかの定期調査の仕事をする様になってから7,8年経ちますが、そうした現場は大体が病院だったり福祉施設だったりするわけです。

ですので、違った意味ではかなりの頻度で、少なくても一年に一度は同じ施設へ伺う事になるんですよね。

で、伺う時間としても非常照明ともなると照度を調査する上では、日中では無理なので夜間作業となるわけです。

”夜の病院”って、きっと人によっては嫌かもしれませんね。

私の場合、勿論特殊な能力などありませんので、普通に見えないものが見えるという事もないのですが、やはり最初の頃は妙な不気味さを勝手に感じていたものです。

今ではすっかり慣れましたし、こうして照明を消された4人部屋に一人でも普通ですし、深夜に廊下を経てのトイレも特に気になりません。

まあ、当たり前ですね・・・子供か!って感じです(笑)

一応、今のところは全く問題も無く、っていうかかなり快適に入院生活を満喫していますが、いよいよ明日は手術なんですよね。

どうやら巷の噂ではかなり痛いのだとか。

この快適さは、もしかしたら今日までかもですね・・・。

まずは今日も元気に養生です!

毎日に感謝、Have a nice day!!
昨日の日誌の続きになります・・・。

江別の事故の場合は勝手な憶測ですけど、屋根を後回しにした結果の災難だったんじゃ無いかと思うんですけどどうでしょうね。

自分がその現場にいたら、作業中はやはり雨や雪には当たりたく無いですし、屋根が無いと、この時期は特に寒いですからね。

そうなると内部解体を先に進めて、後半に窓サッシを外して外壁も撤去すると構造体としての骨組みのみになってしまいます。

まあ、ここまでは良しとしても、この段階ではまだ上層階の床というか足場はしっかりと残しておこなければなりませんよね。

まだ屋根の解体もあるのですから、逆工程としては一応正解ではあるのですが、内部解体時にこの上層階の床組みを結構な範囲で解体しちゃった可能性はあるかなと。

で、結局本来であれば絶対残しておかなきゃいけない柱か何かを先に解体撤去したばかりに倒壊してしまったんじゃないかなとか考えちゃいました。

あとは建物自体の経年劣化による脆弱化もありますので、正解な所は何とも言えませんけどね。

こんな時に建築士がアドバイザーみたいな感じで助言していたら、もしかしたら事故は防げていたのかも知れません。

そういえば「解体」と言えば、去年からアスベスト対策の為の認可というか事前調査を行う様になりましたよね。

個人的には、この「アスベスト」自体でどれ程の多くの方に被害が及んだのか分かりませんが、解体時の事故や間違った改修工事に対する規制はほとんど無いのに、こうしたところはスポット的にどんどん進んでいる事については物凄く違和感を覚えます。

石川県での鑑定業務の時も感じた事ですが、どうも現場レベルでの実情と、偉い賢いであろう先生方が作成するルールや規制範囲には少し「ズレ」を感じますけど、私だけでしょうかね・・・。

さてと、今日も元気に治療です!

毎日感謝!
Have a nice day !!