ひょんなことからスウェーデンのピアニスト、Lars Jansson氏の譜面を、直接本人から購入することになりました。
譜面を受け取る方はとても便利なもので、
メールでPDFファイルを受け取るだけで完了w
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問題はお金の送金です。
いくつか方法があります。
A:
僕の先輩は、同じ用にJim Mcneelyから譜面を購入していましたが、
Paypal を利用していました。
https://www.paypal.com/j1
クレジットカードを利用した、便利で安心、迅速なサービスです。
使い勝手もよかったそうです。
しかし、僕がクレジットカードを所有していないので断念……。
B:
Lars Jansson氏本人からは、封筒にお金を入れて住所に送れ、と指示を受けました。
しかし、この方法は断りました。
郵便局によると、お金については全く保障ができないとのこと。
当たり前ですね。
C:
そうなると、相手先の口座に直接振り込む、
国際送金という方法になります。
国際送金の方法を見ていきましょう。
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・国際送金
国際送金は全国の郵便局、または銀行で行うことができるようです。
しかし、銀行の方が手数料が高く、また地方支店では取り扱ってない場合が多いようです。今回国際送金を行う前に、いくつかのウェブサイトを参考にしましたが、どこも郵便局での送金をおススメしていました。
① 事前に準備するもの
・現住所記載の身分証明書
・印鑑(訂正印などに必要)
・送金するお金(日本円で可)
・相手の口座番号、銀行の名前、
銀行のBIC(SWIFT)コード
・相手先銀行にかかる
口座登記料の料金(②の手数料で説明します)
銀行のBIC(SWIFT)コードとは、主に欧州で使われている、銀行名・支店名を区別するコードのことです。
http://www.swift.com/bsl/freequery.do
このページで銀行名から検索できます。
通常は11桁のコードです。しかし、下3桁がXXXの場合は本店を表し、XXXの部分は書かなくてよい8桁のコードになります。
また口座番号は国際用の特殊なものになる場合があるので、事前に郵便局に問い合わせてから先方に確認するとよいでしょう。
② 手数料
・郵便局にかかる手数料 (2500円)
これは郵便局の窓口で払います。
以下2つの手数料は、振り込んだお金から自動的に引かれます。
・電信送金のための仲介手数料
今回のスウェーデンへの送金、100ユーロ以上の場合は4ユーロかかりました。
・相手先銀行にかかる口座登記料
これが一番やっかいです。ようは、相手先銀行にかかる手数料のことで、相手の銀行、支店によって変わります。口座登記料がかからない銀行もあるようです。
このように銀行によってまちまちなので、
郵便局は把握していません。
よって自分で調べ、準備しておかなければなりません。
① 先方に聞く
② 国際電話で直接相手の銀行に聞く。
③ 相手銀行の日本事務局に聞く。
僕は今回③番のケースを使いました。googleで調べると、電話番号が出てきました。日本語でやりとりが出来るので、非常に楽でした。
あとは郵便局に行き、職員の言うとおりに書類を記入するだけです。
事前準備がしっかりしていれば、すんなり終わると思います。