さて、自宅ドラマーのほとんどの方が悩む『防振・防音』について記したいと思います。
この対策で、私は何の躊躇もなくロックを叩けています。ツーバスも気持ちよく踏めています。
私の自宅環境は…
賃貸マンション1階 間取りは1K
リビングは24平米フローリングで鉄筋コンクリート造(RC造)です。
特別な防音マンションとかではなく、ペット不可の今時の一人暮らし用の普通のマンションです。
もちろん両隣に一人暮らしの男性と、ご夫婦でお住まいの方がいらっしゃいます。
そもそも防音は必要なのか?
ネットでいろいろ見ていると、皆さん相当な気合の入れ方で防振ステージ、防音室、自作で色々されているみたいでした。
本音は…こんな気合い入れなくても…本当にこんなこと必要なの?
と思っていました。
そして、このブログにたどり着いた方もほとんどがそういった考えをお持ちの方か、防振対策を模索しておられる方かと思います。
結論から言うと、必要!です。
なぜか?ご近所様との騒音問題になるからです。『電子ドラム うるさい』で検索してみて下さい。ね?…ここでの説明は省きます。
ここから要点をまとめて防振対策について記します。
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STEP1
防音、防振
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電子ドラムの音で、ご近所様に響くのは、2つ。パッドを叩く際の"音"と、"振動"(特にキックドラム、ハイハットペダル、スネアのスタンドを介しての振動)です。
生音はタオルやフェルト綿素材の布やなんかで対策は安易にできます。
問題は振動!
これがドスドス床を伝ってご近所様に響くのです。
そもそも音とは空気の振動ですので…
自宅の床が振動→お隣の壁や床へ振動が伝わる→お隣の部屋の空気が振動→お隣の耳の鼓膜が振動して"騒音"となります。
ということは、最初の床の振動を無くせば響かない、というロジックが成り立つのです。
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STEP2
防振対策。私の場合
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ネットを参考にして、ディスクふにゃふにゃシステムなるものに辿り着きました。
当初はDrummer JAPANが提唱するタイヤふにゃふにゃシステムにしようかと思いましたが、パンク、メンテナンス、耐荷重の観点からディスクを選択しました。
上記のシステムは、簡単に言うと、ドラムを設置する台を浮かせて、接地面までの振動をディスク内(又はタイヤチューブ)空気の振動で相殺して消す。というものです。
言葉ではわかりづらいですね…
浮いていますね?右の白いふっくらしたのが上の台を支えています。
ここでいうディスクとは、フィットネス商品のバランスディスクの事です。
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STEP3
準備
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ここから具体的な作業ややり方です。
準備したものはこちら。
設置面積は、私の場合TD30-K-Sのセットとスローンまで含めて奥120cm×巾150cmです。なるべく参考になるように具体的な商品名まで挙げておきます。
1.お風呂マット×4枚
…EVA ラバーお風呂マット60×85cm
※4枚ガムテープでくっつけて、85cmの側を-20cmカットしてピッタリにしました。
2.バランスディスク×6枚
…アルインコ エクササイズクッション
※1枚あたりの耐荷重は100kgです。さすがフィットネス商品。
3.ラワン合板(合成ベニヤ板)1200×1500 厚さ12mmで1枚
…ホームセンターで購入
※私の場合は家の玄関を通らなかったので2枚にカットして搬入→一文字継ぎ手でねじ止めして1枚にしました。
4.天然ゴムシート1200×1500厚さ5mmで1枚
…通販(工具JP)http://www.ko-gu.jp/でカットしてもらい購入。次の日には届きました。
5.v-drumsマット×1枚
…TDM-20
※少々値が張るのでコルクマットやカーペットなどで代用も可。
6.アンチバイブラバー×1枚
…キックドラムは念には念を、と思い購入。KEY楽器オリジナル商品。ネットでも買えます。
ラワン合板以外はAmazonなり何なりで通販です。運ぶのが大変そうなので…
ここまでが下準備です。
記事が長くなってしまったので、制作方法と効果の程は次の記事で!
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