前回の方法で自分の話し声を録音して聴き比べると、まず間違いなく自分の声が聞こえていない場合にて滑舌の質が落ちて聴こえます。
人は話すとき自分の声を聴きながら、発音したいように発音できているか無意識のうちに瞬間瞬間で声を確認しながら友達との会話を楽しんだりしています。
でも聴こえている声の確認が取れない場合、脳からの命令は着地点を見失うため迷子のようなものに。そのため人間の実に緻密に動かせる舌も思うように動かせないものです。決して口の中の運動、滑舌のテクニックを失うわけではありません。そのテクニックを駆使する条件が揃わない。その大事な条件が「聴こえている」ということです。
実は楽器演奏でも同じことが強く起こります。
続きはまた☆