課題や反省は専門家にお任せするとして。。。

日本代表の皆さんお疲れ様です。胸張ってください。
今回で少しは世界を驚かせられたのではないでしょうか。
私はそう思います。

駒野、きっとチームからも日本国民の大半からも
「PKは時の運。君は悪くない。」と慰められることでしょう。
でもきっと今は本人にとって慰めは慰めになりえない。
一生引きずると思います。気にするな、引きずるなと言われても無理。
願わくばこれを糧にさらにいい選手にならんことを。


試合後のオシムのコメントで、日本のサッカーの今後に対して、
「よりAttractiveなサッカーを。
どんどんリスクを冒してチャレンジを続けることでJリーグ全体のレベルアップを。」

とあった。

正にその通り。

しかしJリーグでそれができるかどうかと言われると難しいのではないだろうか。

これはプロスポーツ全体に言えることだが、
Jリーグはプロリーグである。

チームはもちろん勝たなくてはいけない。
勝たなければリーグ降格、スポンサーが離れる、チームの存続が難しくなる。

当り前だがチームの運営はビジネスである。
スポンサーは採算の取れない所に金は出さない。

ここに日本の文化があると思うのだが、日本にはスポーツ文化を育てるための
無償(に近い)の愛がある企業はそんなに多くない。
勝てないチームに金は出さないのである。

ではチームはどうすればいいか。

まず「勝つ」ことが第一義となる。
リーガ・エスパニョーラの一部の強豪のように「美しく勝つ」
ことは二の次、三の次になるのである。

では「勝つ」為にはどうすればいいか。
「堅守速攻」である。
引いて守ってカウンターのサッカーである。
もちろん当り前の戦術であり、近年の世界の主流に戻りつつあるが、
それは「リスクを冒してチャレンジするサッカー」ではない。


話が大分それているとは思うが、つまり日本のスポーツ文化の発展こそが
日本のサッカーの発展につながると思うのである。

ホントはもっと書きたかったが眠いので無理矢理まとめ。
興味深い記事があったので引用。していいんでしたっけ。



選挙はだまされる方が悪い
6月25日16時21分配信 産経新聞
 世の中にうまい話などない。

 たとえば、「徳川幕府が明治維新のどさくさで隠した埋蔵金のありかがわかった。発掘費用の一部を投資してもらえば年利30%つけて償還する」という電話がかかってきたとしよう。みなさんは、すぐ電話を切るか警察に通報するはずだ。民主党が昨夏の衆院選で掲げたマニフェスト(政権公約)も「徳川埋蔵金」のたぐいだった。

 廃止すると高らかに宣言したガソリン税の暫定税率は、小沢一郎幹事長(当時)の鶴の一声で維持され、高速道路の無料化も通行量の少ないごく一部の路線で実施されるだけ。1カ月2万6千円の子ども手当も半額は支給されたが、残りは「上積みする」(参院選向けのマニフェスト)とは言うものの、不履行に終わるのは確実だ。

 先日、21世紀臨調主催で開かれた「マニフェスト検証大会」で、民主党を支援している連合以外の民間団体が「言論NPO」の25点をはじめ軒並み落第点をつけたのも大いにうなずける。

 昨年の衆院選で民主党のマニフェストを信じて投票した方は、裏切られた思いがしていることだろう。しかし、その気になれば政党や候補者に関する情報が容易に得られるようになった現代の選挙においては、酷な言い方ではあるが、だました政党や政治家よりだまされた有権者の方が悪い。むろん、昨夏に一政党のスローガンにすぎなかった「政権交代」をあたかも錦の御旗のように垂れ流したメディアの責任が極めて大きいのを承知の上である。

 現行憲法では、国会を国権の最高機関と規定しており、その構成員である国会議員を選ぶのは有権者にほかならないからだ。

 今回は、ぜひともだまされたと後悔しないよう各党のマニフェストや候補者の資質に目を光らせて投票していただきたいが、その際に見分けるポイントが2つある。

 1つは、政策を厳しく比較することだ。朝鮮半島が依然、冷戦下のような緊張状態にあり、しかも国家財政が逼迫(ひっぱく)した中で、何の痛みもなしに、みんなが幸せになれるような政策はあり得ない。にもかかわらず、非現実的な夢物語を吹聴する政党や政治家はまゆにつばをつけた方がいい。

 もう1つは、各党の候補者がどんな国家観を持っているかを見極めることだ。弁舌さわやかで人気者であったとしても、しっかりとした国家観のない人物を選んではいけない。市会議員でも県会議員でもなく、国会議員を選ぶのだから当たり前の話である。

 そうした観点で、各党のマニフェストを点検することをお勧めするが、昨夏からがらりと一変したのが民主党のマニフェストだ。経済政策にせよ、安全保障政策にせよ、修正どころか、まったく別物と言っても言い過ぎでない。「法人税率引き下げ」「日米同盟の深化」など自民党の政策かと見まがうものも少なくない。ただし、具体策のないスローガンの羅列がほとんどで、菅直人首相が力こぶを入れている消費税問題も「税制協議を超党派で開始する」と書いているだけ。さきの国会に提出しようとした外国人参政権法案や夫婦別姓法案について一言も触れていないのもおかしな話だ。

 一方、自民党のマニフェストは44ページと民主党の倍もある。量だけなら圧勝だが、野党なのに、あんな事もこんな事もやります、と書き連ねるのはいかがなものか。選挙後に大連立でもしなければ、実現不可能な政策ばかりで、およそ野党らしくない。

 うまい話がないように、満点の政党などない、と断言できる。参院選ではどの政党や候補者がよりましか、読者の皆さんには「ベター」な選択をお願いしたい。その際、小紙がだまされないためのお手伝いをできれば幸いである。 (政治部長・乾正人)




正直笑ってしまった。
「新聞」というメディアがこれを言うか、と。

まあでも真実は真実なのである。
世間はW杯である。

かならずこの時期になるとサッカーを語りだすいわゆる「にわか」が多数出現する。
(まあ最近はサッカー人気の下火もあり絶対数は減ってはいるが)

世間的にはこの「にわか」を嫌う傾向にあるように思える。
昨日今日知ったやつが偉そうに語るなかれ、と。

まあそれも一理ある。

しかし「にわか」とは相対的な評価である。

「にわか」に対して「にわか」と評する者はそのまた古い世代からすれば
やはり「にわか」なのである。

とすると、この日本で本当に「にわか」に対して「にわか」と評せるのは、
セルジオ越後ぐらいではなかろうか(笑)

もうこの発言が「にわか」そのものである。。。。