トラックを降りてみた。


R4から2km、仙台市宮城野区の仙台トラックステーションにいるのだが、自衛隊駐屯地との間の道は、所々、隆起と陥没した箇所があり、車は徐行している。


さらに進むと、FNSの中継車が停まっていて、。見ると、大手家電量販店の店舗を撮影していた。


見上げると、マークが剥がれ、割れた窓ガラス。警備員の『頭上注意』を喚起する声。


歩道のいたる所、タイルが割れ、マンホールが隆起している。


コンビニを覗いてみると、棚は空っぽ。ドリンクストッカーには、ミネラルウォーターと数種類のコーヒー、アルコール飲料だけ。


市内のボーリング場には、『ご遺体安置所』の看板。

壁が崩れ、入り口には『危険注意立ち入り禁止』の貼り紙が貼られた、自動車販売店。


これは、まだほんの一部に過ぎない。


自分の仕事は運送業。微力ながらも、お約に立てるよう、これからも運び続けます。
震度6強を体験した。


災害救援物資輸送で、宮城の仙台に来ていた。昨日、山口を出て、栃木の宇都宮、宮城の角田を廻って、仙台に荷物を届けた。


仙台トラックステーションで、帰り荷の運行指示を受けた後、トラックの中で寝ていた。


運行途中、2時間くらいしか寝てなかったので、深い眠りについていた時…


トラックが激しく揺れ、目が覚めた。


1分近い揺れ、今まで体験したことのない恐怖に、体が固まった。


とりあえず…無事です。
は必ず必要になる。


というのは、『マーフィーの法則』。


でも…


本当に必要になるのか?


『必ず』ではないような気がするのだが…。


もし、捨てたものが必要になったら、


その時に買えばいい、


と思う。


今日も引っ越し、明日も引っ越し。


せっかく、家の中がスッキリと片付けられるチャンスなのに、


『いるもの』か『いらないもの』か、


悩んでるご主人に言いたくなる。


ウッチャン演じる、小須田部長じゃないんだからニコニコ