今日は診察日だった。
なかなか寝られないのでクスリを増やしてもらった。
少しは寝られたら楽だな。
先生に哲学の本を読んだと言ったら、効いたかみたいな事を聞いてきた。
少しビックリだった。
やはり哲学はこう言う病気にはある程度効果はあるような感じだった。
科学と正反対の哲学が病気に良いとは矛盾してるけど、心の問題は科学では説明はできない。
医者は科学的な臨床結果に基づいて治療するのが基本だが、それだけでは一人一人の治療には無理がある。
人の数だけ人生があって、どれ一つと同じはない。
それを科学的に治療するのは無理である。
だからクスリを合わせるのが大変だ。
ハッキリとした病気には決まったクスリがあるが、精神疾患のクスリに特効薬はない。
医者は科学的、カウンセリングは哲学的でいいのかもしれない。
どちらにしても、辛い人に寄り添えない限り効果はないだろう。
カウンセリングの勉強ももっとしないといけないな。