なんだか急に書きたくなった私は今いつもと違う電車に乗っている。本を読むために2000円ほど払って電車に乗っているが、そうして田舎の素晴らしい景色を見ているうちに妙に書きたくなった。これは投稿するかわからないが、この気持ちはどうしても書かなければ落ち着かない。こうして書いているうちにどんどん電車は進んでゆき焦る気持ちでいっぱいである。ちなみに読んでいたのは「美しい村・風立ちぬ」これが終わるかもしれないと、表紙がかわいいから買った「老人と海」ヨルシカの歌を聞いていてその絵には馴染みがあり買ってしまった。家に帰り父に聞くともう家にあるらしいことがわかった。表紙の絵を買ったのだ、と自分に言い訳をしていると、それが英語版であるともわかり大変安心した。しかしこんなことを書いているうちにあの気持ちを結構忘れてしまって悔しい。でも覚えていることを一つだけ書こうと思う。
始発の駅にて何も考えずに家を出た私は30分ほど待たされた。そこで私は一人の乗客と出会った。出会ったと言ってもそれは嘘で見かけたと言うのが正解である。しかし私は彼にすごく愛着を持った。こんなことを書くのは大変恥ずかしいが、誰も私のことを知る人はいないだろうからようやく書ける。どうかリアルで私のことを知っている人がいても黙っていてほしい。彼は2つあるうちの一方から降りてきたが、なんせ30分も待たされるので駅のホームのベンチに一旦座ってからエアコンのついている目的地には向かわない電車の中のへ行ってしまった。(田舎では電車は駅のホームで30分ほど停まったままであることはよくある)そして私は駅のベンチに座り、彼のいろんな行動から同じ方向に向かっているのは明らかであったので、電車と彼を待った。
あぁ、書いているとどんどん自分が変態のようで嫌になってくる。
その間私は一人でユーチューブを見、音楽を聞き、本を読み、時間はすぐにたった。そして電車が来たが、彼が近くにいないことを認め、前の方へ行ってしまったのかと思い追いかけた。前からしか出れないからと言い訳をしながらであった。なんだかんだ考えていると電車が出発した。ここからはとても気持ちが良かった。「風立ちぬ」ではサナトリウムに父が来て、節子の容態が一時悪くなり秋を迎えていた。しかし美しい景色と隣の彼によってほとんど集中できなくなっていた。だからこれを書き始めたのた。それからもう一時間半かかっているので適当に書くが、私達は読み方の全くわからない駅や誰も降りない駅、田んぼがたくさんある駅、山の斜面の不便そうな家に囲まれた駅、誰も使わなさそうな駅などたくさんの駅を通り過ぎた。彼は毎日こんな愛くるしい駅たちを通り過ぎているのかと思うと羨ましかった。将来隠居するならきっとこういうとこに住もうと決めた。そうやってこれの序盤を書いているうちに分かれの時間が来た。彼は見晴らしの良い少し大きい駅で他の人と紛れるように降りて行った。少し他の駅より人が多く感じた。近くには川があり反対側には一面に広がる初夏の青々しい田んぼとその奥には住宅街があった。扉が閉まり加速していくと、彼は踏切の前で自転車に跨り我々の電車が過ぎるのを待っていた。きっとあの住宅街へ帰るのだろう。なんだか寂しかったが、私は精一杯心の中で頑張れと叫んだ。彼にとってはこんなこと日常の一部に過ぎないとも思ったが、少しでも彼が楽に家に帰れるおまじないがかかる可能性があるならそれでいいと納得した。その後すぐに川を渡った。あとの景色は書くことに夢中でほとんど見ていない。しっかり見とけば良かったなと少し後悔する。きっとまた会おうと夢中になった彼と蔑ろにした景色に告げる
今回長いから読み返す気にならないので、そのまま投稿します。このくらいのこときっと誰もが想像するよねと言うことで引かないでください。
始発の駅にて何も考えずに家を出た私は30分ほど待たされた。そこで私は一人の乗客と出会った。出会ったと言ってもそれは嘘で見かけたと言うのが正解である。しかし私は彼にすごく愛着を持った。こんなことを書くのは大変恥ずかしいが、誰も私のことを知る人はいないだろうからようやく書ける。どうかリアルで私のことを知っている人がいても黙っていてほしい。彼は2つあるうちの一方から降りてきたが、なんせ30分も待たされるので駅のホームのベンチに一旦座ってからエアコンのついている目的地には向かわない電車の中のへ行ってしまった。(田舎では電車は駅のホームで30分ほど停まったままであることはよくある)そして私は駅のベンチに座り、彼のいろんな行動から同じ方向に向かっているのは明らかであったので、電車と彼を待った。
あぁ、書いているとどんどん自分が変態のようで嫌になってくる。
その間私は一人でユーチューブを見、音楽を聞き、本を読み、時間はすぐにたった。そして電車が来たが、彼が近くにいないことを認め、前の方へ行ってしまったのかと思い追いかけた。前からしか出れないからと言い訳をしながらであった。なんだかんだ考えていると電車が出発した。ここからはとても気持ちが良かった。「風立ちぬ」ではサナトリウムに父が来て、節子の容態が一時悪くなり秋を迎えていた。しかし美しい景色と隣の彼によってほとんど集中できなくなっていた。だからこれを書き始めたのた。それからもう一時間半かかっているので適当に書くが、私達は読み方の全くわからない駅や誰も降りない駅、田んぼがたくさんある駅、山の斜面の不便そうな家に囲まれた駅、誰も使わなさそうな駅などたくさんの駅を通り過ぎた。彼は毎日こんな愛くるしい駅たちを通り過ぎているのかと思うと羨ましかった。将来隠居するならきっとこういうとこに住もうと決めた。そうやってこれの序盤を書いているうちに分かれの時間が来た。彼は見晴らしの良い少し大きい駅で他の人と紛れるように降りて行った。少し他の駅より人が多く感じた。近くには川があり反対側には一面に広がる初夏の青々しい田んぼとその奥には住宅街があった。扉が閉まり加速していくと、彼は踏切の前で自転車に跨り我々の電車が過ぎるのを待っていた。きっとあの住宅街へ帰るのだろう。なんだか寂しかったが、私は精一杯心の中で頑張れと叫んだ。彼にとってはこんなこと日常の一部に過ぎないとも思ったが、少しでも彼が楽に家に帰れるおまじないがかかる可能性があるならそれでいいと納得した。その後すぐに川を渡った。あとの景色は書くことに夢中でほとんど見ていない。しっかり見とけば良かったなと少し後悔する。きっとまた会おうと夢中になった彼と蔑ろにした景色に告げる
今回長いから読み返す気にならないので、そのまま投稿します。このくらいのこときっと誰もが想像するよねと言うことで引かないでください。