フロッピーディスク最大手のソニーが、来年3月で国内販売を終了する。日立マクセルや三菱化学メディアなどもすでに撤退している。



秋葉原 データ復旧テクニカルセンターのブログ


ソニーは23日、パソコンやワープロの記憶媒体に使われるフロッピーディスク(FD)の国内販売を来年3月で終了すると発表した。同社は1981年に世界に先駆けてFDを発売して市場を築いてきたが、USBメモリーなど新たなデータ交換の手段が普及して需要が急減しているため、中国メーカーに委託しているFDの生産を打ち切る。

ソニーは国内のFD市場で約7割のシェアを持つ最大手。1981年に世界で初めて3.5インチのディスクを商品化し、持ち運びやすさから、パソコンやワープロの代表的な記憶媒体として使われた。

ピークの2000年度には国内で約4700万枚を出荷したが、その後は容量の大きい新記憶メディアが主流となり、09年度は約850万枚に落ち込んだ。

日立マクセルや三菱化学メディアなどの大手も2009年春にFDの販売から撤退している。ソニーはすでに海外での販売を今年3月末で終了しているが、国内ではFD6種類の販売を続けてきた。ただ、昨年9月末にFDの駆動装置生産から撤退しており、今回の決定で、FD事業から完全撤退することなる。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/26/news030.html




たしかに、


ハードディスクが2TB  USBメモリなど小さいメディアでも16GBなど、大容量メディアが主流の中で、


1枚1.44MBのフロッピーは厳しいですね。(1TB=1024GB  1GB=1024MB  1MB=1024KB)


高画質の写真などは1枚でも相当容量大きいですし。




ただ、だからといって需要が無いかといえばそうでもないようで、


1ファイル、数10KB程度のエクセルやワードのデータであれば十分保存が出来ますので、


愛用されている方は多いようで、




フロッピーディスクのデータ復旧のご依頼も結構頂いております。



症状としては、経年劣化などによる不良セクタの発生により



ファイル・フォルダが見れない  「フォーマットされてません」というメッセージが出てしまう。



などが多いですね。




たった1.44MBのデータですが、




お客様の



「復旧出来ますか?」



という心配そうな声であったり、



復旧したデータを確認して頂いた際の安心した表情を見ると、



データの価値に容量は関係無い ということを、つくづく再認識します。




もし万が一、フロッピーディスクでのトラブルがあった際はご相談ください。



フロッピーディスクの場合、


復旧出来た場合の費用は固定で13000円(復旧不可の場合は無料) 復旧までの時間は2~3時間以内に終わるケースが多いですね。




特に、フロッピーディスクが壊れやすい。ということはないと思いますが、



容量が少ない分、バックアップもそこまで時間がかからないと思いますので、



大切なデータは是非、二重のバックアップをお願いします。



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