パソコンを選ぶ上で、パソコンのスペックはとても重要な点になると思います。
が、
スペック表を見ても、性能がわからない・・・。といった方もいらっしゃると思います。
今回は、パソコンのスペックの見方を。
CPU
CPUとは、コンピュータなどにおいて中心的な処理装置として働く電子回路のことで人間に例えると脳に相当する部分でCPU の性能によって、パソコンの処理速度が変わってきます。
CPUの性能の見方
CPU周波数という項目がある場合、基本的には、この(クロック数の)数字が大きいほど性能が上ということになりますが、CPUの製造メーカーが違う場合クロック周波数の値が同じでも性能が同じとはいえず、 またCPUの性能は、性能を測る物差しが多い為、わかりづらいです。
CPUの性能を見る際は、インターネットの情報などを使ってCPUの種類などで調べてみるといいかもしれません。
メモリ容量(メインメモリ)
メインメモリ(メモリ容量)とは、コンピュータ内でデータやプログラムを記憶する装置で 動作が高速で電源が入っている時にだけデータが記憶されるという特徴があります。
その為、データを一時的に保存しておく場所として使われており、人間に例えると、寝たら忘れてしまう暗記力のようなものでしょうか。
メモリの性能の見方
メモリは容量が多ければ多いほどパソコンはたくさんのソフトをまとめて動かしたり、大容量のソフトを速く安定して動かしやすくなります。
※メモリ容量が足りなくなってしまうと、パソコンはメモリに記憶できない分をハードディスクに書き込んで補おうするため、パソコンの動作は重く不安定になってしまいます。
現在は、デスクトップパソコンで大体2~4GB ノートパソコンで1~2GBを搭載しているパソコンが多いです。
HDD容量(ハードディスク)
ハードディスクとは、代表的な記憶装置の一つで、現在発売されているパソコンのほとんどのものに採用されております。
メインメモリが一時的に保存する為に使われるのに対して、ハードディスクは、長期的なデータを保存するのに使用され、電源を切ってもデータはそのまま保存されます。 パソコン上で作成したファイルや、ダウンロードした音楽は(通常)こちらに保存されます。 弊社のデータ復旧サービスのほとんどが、このハードディスクの故障に対して行われております。
ハードディスクの性能の見方 ハードディスクの性能は、記憶容量 プラッタ(ディスク)の枚数 回転速度 キャッシュ容量 規格 などがありますが、 パソコンを選ぶ際には基本的には記憶容量だけ気にすればいいと思います。
回転速度 キャッシュ容量などにより、アクセス速度などが違いますが、パソコンのスペック欄にそこまで書いてあることは少なく、また規格は現在シリアルATA(SATA)が一般化されている為です。
ハードディスクの容量は、パソコンの使用用途によって、ほとんど使わない場合などもありますが、現在大容量のものでも安価になり、逆に容量を少なくしても価格はそれほど変わりません。
現在は、デスクトップで大体500GB~1TB ノートパソコンで250GB~500GBのハードディスクが使われていることが多いです。
大体の、使用用途であればこの容量で十分足りると思いますが、 パソコンの万が一の事態に備えて、外付けハードディスクなどバックアップメディアの購入と頂き定期的なバックアップがお勧めです。
その他、グラフィックを重視する場合は、グラフィックボード(ビデオチップ)
デスクトップにて、モニター付の場合はモニターの性能
表記されているケースは少ないですが、マザーボードのスペックなど
見るべきところは沢山ありますが、実際家電量販店などでは、スペックの項目に書いてない場合なども多いです。
現在、パソコンが安くなってきたとはいえ、やはり長い期間使用されると思いますので、
どの機能を重視して、どの機能はいらないなどの整理をして、自分に合ったパソコンが購入できるといいですね。
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