「私がいないと困るでしょ」作戦の落とし穴
吉日【財帛獲得日】投稿
以前、友人の病院に、こんな女性の患者さんがいたそうです。。夫と喧嘩して子供を連れて実家に帰ってしまったのですが、保険証は自分と子供の両方とも、夫の会社の扶養家族保険証の資格のままです。妻が長期で実家に帰ってしまって、食事の仕度や洗濯は、夫が自分でしなくてはならないので、「私がいないと困るでしょう?」作戦に出たわけです。ところがどっこい、食事は外食やコンビニという便利なものが溢れてますし、洗濯なんぞは全自動洗濯機や乾燥機にやって頂けます。洗濯物を干したり、取りこんで畳むくらい、苦労でも何でもありません。
それどころか夫は妻に復讐すべく、「俺がいないと困るだろう」作戦に打って出ました。何と妻と子供の扶養をはずし、妻が持って行った「家族健康保険証」の資格を喪失させてしまったのです。子供が他の病院にかかっていて、その病院から資格喪失の事実を知らされたらしいのですが、友人の病院では、その方に全額自費で払って頂いたそうです。その方は結局、夫に頼んで元の健康保険の資格喪失証明書を発行してもらい、それを役所に持参して国保に入るか、夫に謝って元の扶養家族に戻るかしか選択の余地はなくなりました。そして最後には、夫に謝って元の鞘におさまったそうです。元々専業主婦ではどの道、貯金が底をついてしまうでしょうし、働こうにも子供が小さければフルタイム勤務は不可能です。この方は要するに、自分が出ていくことで自分の価値を夫に知らしめようと画策したのでしょうが、結局、自分の価値がどの程度か、自分自身ではっきりとわかってしまったのでした。
会社などでも、このような勘違い社員が「私がいないと困るでしょう」作戦を実行することがあります。長期欠勤や無断欠勤、自分がいないと物の置き場所がわからないような状態にして欠勤する・・・などです。作戦を実行している本人にとっては、自分を正当評価してくれない上司に対して、「私が悪かった。君がいないと困る」と言ってくれるのを妄想しているのでしょうが、99%結末は「嫌なら、さっさと辞めてもらって構わないよ。君の替わりはいくらでもいるから」と宣告されることになります。
もしあなたが衝動的に「私がいないと困るでしょ」作戦を思いついたのなら、実行をためらって中止して下さい。その思いつきは、あなたの運気や潜在意識が、あなたを不幸に陥れる様に仕組んだ、罠のアイデアでしかありません。
以前、友人の病院に、こんな女性の患者さんがいたそうです。。夫と喧嘩して子供を連れて実家に帰ってしまったのですが、保険証は自分と子供の両方とも、夫の会社の扶養家族保険証の資格のままです。妻が長期で実家に帰ってしまって、食事の仕度や洗濯は、夫が自分でしなくてはならないので、「私がいないと困るでしょう?」作戦に出たわけです。ところがどっこい、食事は外食やコンビニという便利なものが溢れてますし、洗濯なんぞは全自動洗濯機や乾燥機にやって頂けます。洗濯物を干したり、取りこんで畳むくらい、苦労でも何でもありません。
それどころか夫は妻に復讐すべく、「俺がいないと困るだろう」作戦に打って出ました。何と妻と子供の扶養をはずし、妻が持って行った「家族健康保険証」の資格を喪失させてしまったのです。子供が他の病院にかかっていて、その病院から資格喪失の事実を知らされたらしいのですが、友人の病院では、その方に全額自費で払って頂いたそうです。その方は結局、夫に頼んで元の健康保険の資格喪失証明書を発行してもらい、それを役所に持参して国保に入るか、夫に謝って元の扶養家族に戻るかしか選択の余地はなくなりました。そして最後には、夫に謝って元の鞘におさまったそうです。元々専業主婦ではどの道、貯金が底をついてしまうでしょうし、働こうにも子供が小さければフルタイム勤務は不可能です。この方は要するに、自分が出ていくことで自分の価値を夫に知らしめようと画策したのでしょうが、結局、自分の価値がどの程度か、自分自身ではっきりとわかってしまったのでした。
会社などでも、このような勘違い社員が「私がいないと困るでしょう」作戦を実行することがあります。長期欠勤や無断欠勤、自分がいないと物の置き場所がわからないような状態にして欠勤する・・・などです。作戦を実行している本人にとっては、自分を正当評価してくれない上司に対して、「私が悪かった。君がいないと困る」と言ってくれるのを妄想しているのでしょうが、99%結末は「嫌なら、さっさと辞めてもらって構わないよ。君の替わりはいくらでもいるから」と宣告されることになります。
もしあなたが衝動的に「私がいないと困るでしょ」作戦を思いついたのなら、実行をためらって中止して下さい。その思いつきは、あなたの運気や潜在意識が、あなたを不幸に陥れる様に仕組んだ、罠のアイデアでしかありません。
派遣から正社員に抜擢される人
当方の患者さんで、派遣会社の保険証から、派遣先の会社の保険証に変わる人が時々います。つまり派遣から正社員に抜擢されたということです。その場合、単なる私の好奇心で「よく派遣から正社員になれましたねぇ~」と質問します。職権乱用です(笑)。でもその質問に、みなさん嬉しそうに答えてくれます。そこで派遣から正社員になれた人たちの、戦略的共通項を発見しました。
【派遣社員から、派遣先の会社の正社員に抜擢される人】
●派遣社員でいる間は、有給休暇は一切取らない。自己都合による遅刻・早退は一切しない。
(「子供が熱を出した」「風邪をひいた」という理由は最悪。どんなに仕事ができる人でも、当日の仕事に穴を空け、他の社員にその分の負担増となる事を、一回でもやったら、まず正社員に抜擢されることはない。)
●自分が休みの日の当日、会社から急に「今日、悪いんだけど仕事に出てくれない?」という依頼が来た時には、1回も断らずに、すべて応じる。当日、友人と遊ぶ約束や、病院の予約があった場合でも、それを理由に断らずに、自分の約束の方をキャンセルする。自分の約束のキャンセルを会社に報告して、恩を売っておく。そういった会社側の無理なお願いに、何度も応じて実績を作っておく。
●出勤のシフトを組む時、一番忙しくなりそうな日を選んで出勤日にし、ヒマになりそうな日を休みの日に選んでおく。正社員が「この日、悪いんだけど出勤してくれない?」と頼まれたら、ふてくされたり、考えたりせずに、即答で気持ちよく「いいですよ~」と答える。
これらの戦略は、まず普通の考え方の人には、まず実行不可能ですよねぇ。「損して得取れ」と言いますが、損しただけで契約期間が切れて、はいサヨナラとなる可能性だってあるわけですし。でも派遣先の社長は、正社員の人たちに「あの派遣社員はどう?」って頻繁に聞きますから、その時に「あの人を正社員にしてくださいよぉ」と何人もの正社員に言われたら、たとえコストアップになったとしても、正社員への抜擢を考えますよ。
正社員がなぜ「あの人を正社員にしてくださいよぉ」と言うのか、理由は簡単ですよね。「あの人」がいると、好きな時に自分が休めるからです。それに「あの人」がいると、忙しい時に自分の苦労の負担が軽減されますから。単なる個人的な好き嫌い、いい人かどうかというだけでは、社長へのプッシュに説得力がないのです。同一賃金なら少しでも楽をしようという行動を取る人は、第3者から見れば「コイツいらねぇよ」という対象でしかないのです。
みんなタナボタ式の運ばかり望んでいますが、本当の運をつかめる人は陰で地道な努力を続けているものなのです。
【派遣社員から、派遣先の会社の正社員に抜擢される人】
●派遣社員でいる間は、有給休暇は一切取らない。自己都合による遅刻・早退は一切しない。
(「子供が熱を出した」「風邪をひいた」という理由は最悪。どんなに仕事ができる人でも、当日の仕事に穴を空け、他の社員にその分の負担増となる事を、一回でもやったら、まず正社員に抜擢されることはない。)
●自分が休みの日の当日、会社から急に「今日、悪いんだけど仕事に出てくれない?」という依頼が来た時には、1回も断らずに、すべて応じる。当日、友人と遊ぶ約束や、病院の予約があった場合でも、それを理由に断らずに、自分の約束の方をキャンセルする。自分の約束のキャンセルを会社に報告して、恩を売っておく。そういった会社側の無理なお願いに、何度も応じて実績を作っておく。
●出勤のシフトを組む時、一番忙しくなりそうな日を選んで出勤日にし、ヒマになりそうな日を休みの日に選んでおく。正社員が「この日、悪いんだけど出勤してくれない?」と頼まれたら、ふてくされたり、考えたりせずに、即答で気持ちよく「いいですよ~」と答える。
これらの戦略は、まず普通の考え方の人には、まず実行不可能ですよねぇ。「損して得取れ」と言いますが、損しただけで契約期間が切れて、はいサヨナラとなる可能性だってあるわけですし。でも派遣先の社長は、正社員の人たちに「あの派遣社員はどう?」って頻繁に聞きますから、その時に「あの人を正社員にしてくださいよぉ」と何人もの正社員に言われたら、たとえコストアップになったとしても、正社員への抜擢を考えますよ。
正社員がなぜ「あの人を正社員にしてくださいよぉ」と言うのか、理由は簡単ですよね。「あの人」がいると、好きな時に自分が休めるからです。それに「あの人」がいると、忙しい時に自分の苦労の負担が軽減されますから。単なる個人的な好き嫌い、いい人かどうかというだけでは、社長へのプッシュに説得力がないのです。同一賃金なら少しでも楽をしようという行動を取る人は、第3者から見れば「コイツいらねぇよ」という対象でしかないのです。
みんなタナボタ式の運ばかり望んでいますが、本当の運をつかめる人は陰で地道な努力を続けているものなのです。
日本国家財政破綻とハイパーインフレ
本日【一粒万倍日】投稿
現在、日本の国債の長期金利がじわじわと上昇してきています。もうすでに日本の財政は破綻状態ですが、皆さん方の銀行預金のお金で、金融機関が国債を買ってくれているおかげで、何とか平穏に生きながらえています。預金通帳の数字もただのインク文字ですし、紙幣はただの印刷物にすぎないのですが、みんながそれに信用という価値を意味づけしているだけです。日本の国家の借金と地方自治体の借金は莫大なもので、消費税を10%にしたところで返せません。25%にすればこれまた消費が減るので、思ったほど税収は増えません。どのみちインフレ、最悪の場合にはハイパーインフレでこの借金をチャラにするしかないのです。
この借金爆弾はいつ破裂するかは、誰にもわかりません。半年後かもしれないし、5年後、10年後かもしれません。2011年説、2012年説、2013年説といろいろ出ていますが、実際には膨らんだ風船が破裂するまで、いつ起きるかは誰にもわかりません。しかし確実に、いつかは破裂することだけはわかっています。
西洋占星術的には、日本の誕生日をいつにするかで若干違ってきます。神武天皇が即位した時を誕生日とする説や、大日本帝国憲法が制定された日、あるいは現在の日本国憲法が公布された日など、諸説はまちまちです。しかしそのいろいろある諸説では、どれも2012年~2014年(一部説2015年)のあたりで、日本経済が危機的状況になることが示唆されています。
しかしロシアやアルゼンチン、トルコ、ジンバブエなど国家財政破綻した国を見ればわかるように、国家自体が消滅してしまう訳ではありません。国民の生活自体は苦しいながらも続きますし、自国通貨の価値は急激に下がりますが、通貨そのものが消滅して、物々交換のみが経済の中心になることもありません。公務員も給料は遅配し、数自体も激減はしますが、公務員がゼロになってしまうことはありません。アメリカのいくつかの市では、市の財政危機で警察官が解雇削減され、犯罪発生率が上昇しています。警察官や消防士の削減は、日本でも当然に起こりうることでしょう。給料がもらえる消防士の代わりは、無給ボランティアの消防団員が勤めればいいわけですから。救急車は有料になり、家庭ゴミ収集は事業ゴミと同じように全額有料になることでしょう。不法投棄だってもちろん急増します。現在は徴収する健康保険料や健康保険税の他に、不足分(約半分)は国や自治体の税金で医療費を賄っていますが、それも破綻するでしょうから、どうでもいい病気は保険からはずされるか、患者自身が病院にかからなくなります。患者負担は3割負担から5割負担になり、子育て支援医療とか子供医療とかいう自己負担なしの医療給付も当然なくなることでしょう。現在は、ほっといても治るような風邪でもすぐに病院にいきますが、国が財政破綻すれば、風邪や花粉症、小さな虫歯、高血圧などでは病院に行かなくなるでしょう。医師不足が騒がれていますが、そんなのは一気に解決します。健康保険システムもしょせんは、日本の金融システムに完全に組み込まれていますから、無事では済まないでしょう。
円安が急激に進み、食料品やガソリン、光熱費などは高騰します。みんな食べるためだけにお金を使います。洋服や趣味にお金を使える余裕などなくなります。物価が高騰しても、給料は増えないのです。国家財政破綻後の、どん底の生活の期間は、だいたい他国の例から4~5年と予想しています。この期間は「食べるためなら何でもやる」という覚悟がないと、生き抜くことはできません。北朝鮮のホームレスの子が、ウサギの餌になる雑草を野山で採取して、路上でそれを売って、その日1日を生き抜くお金を得ているような、そんな極限の生活の覚悟が必要なのです。最後に頼りになるのは、自分の知識と経験と技術と運しかありません。自分を雇ってくれる仕事がなければ、自分で仕事を作り出すしか道はないのです。
現在、日本の国債の長期金利がじわじわと上昇してきています。もうすでに日本の財政は破綻状態ですが、皆さん方の銀行預金のお金で、金融機関が国債を買ってくれているおかげで、何とか平穏に生きながらえています。預金通帳の数字もただのインク文字ですし、紙幣はただの印刷物にすぎないのですが、みんながそれに信用という価値を意味づけしているだけです。日本の国家の借金と地方自治体の借金は莫大なもので、消費税を10%にしたところで返せません。25%にすればこれまた消費が減るので、思ったほど税収は増えません。どのみちインフレ、最悪の場合にはハイパーインフレでこの借金をチャラにするしかないのです。
この借金爆弾はいつ破裂するかは、誰にもわかりません。半年後かもしれないし、5年後、10年後かもしれません。2011年説、2012年説、2013年説といろいろ出ていますが、実際には膨らんだ風船が破裂するまで、いつ起きるかは誰にもわかりません。しかし確実に、いつかは破裂することだけはわかっています。
西洋占星術的には、日本の誕生日をいつにするかで若干違ってきます。神武天皇が即位した時を誕生日とする説や、大日本帝国憲法が制定された日、あるいは現在の日本国憲法が公布された日など、諸説はまちまちです。しかしそのいろいろある諸説では、どれも2012年~2014年(一部説2015年)のあたりで、日本経済が危機的状況になることが示唆されています。
しかしロシアやアルゼンチン、トルコ、ジンバブエなど国家財政破綻した国を見ればわかるように、国家自体が消滅してしまう訳ではありません。国民の生活自体は苦しいながらも続きますし、自国通貨の価値は急激に下がりますが、通貨そのものが消滅して、物々交換のみが経済の中心になることもありません。公務員も給料は遅配し、数自体も激減はしますが、公務員がゼロになってしまうことはありません。アメリカのいくつかの市では、市の財政危機で警察官が解雇削減され、犯罪発生率が上昇しています。警察官や消防士の削減は、日本でも当然に起こりうることでしょう。給料がもらえる消防士の代わりは、無給ボランティアの消防団員が勤めればいいわけですから。救急車は有料になり、家庭ゴミ収集は事業ゴミと同じように全額有料になることでしょう。不法投棄だってもちろん急増します。現在は徴収する健康保険料や健康保険税の他に、不足分(約半分)は国や自治体の税金で医療費を賄っていますが、それも破綻するでしょうから、どうでもいい病気は保険からはずされるか、患者自身が病院にかからなくなります。患者負担は3割負担から5割負担になり、子育て支援医療とか子供医療とかいう自己負担なしの医療給付も当然なくなることでしょう。現在は、ほっといても治るような風邪でもすぐに病院にいきますが、国が財政破綻すれば、風邪や花粉症、小さな虫歯、高血圧などでは病院に行かなくなるでしょう。医師不足が騒がれていますが、そんなのは一気に解決します。健康保険システムもしょせんは、日本の金融システムに完全に組み込まれていますから、無事では済まないでしょう。
円安が急激に進み、食料品やガソリン、光熱費などは高騰します。みんな食べるためだけにお金を使います。洋服や趣味にお金を使える余裕などなくなります。物価が高騰しても、給料は増えないのです。国家財政破綻後の、どん底の生活の期間は、だいたい他国の例から4~5年と予想しています。この期間は「食べるためなら何でもやる」という覚悟がないと、生き抜くことはできません。北朝鮮のホームレスの子が、ウサギの餌になる雑草を野山で採取して、路上でそれを売って、その日1日を生き抜くお金を得ているような、そんな極限の生活の覚悟が必要なのです。最後に頼りになるのは、自分の知識と経験と技術と運しかありません。自分を雇ってくれる仕事がなければ、自分で仕事を作り出すしか道はないのです。