伝える
嗚呼
閑古鳥が鳴く店内
傾き始めた西日
長い長い道の先に
僕が行くべき先がある。
コツン コツン
地を蹴る足音
ブォォォオオ
先を行くトラック
今日は会えるだろうか。
空はもう真っ赤になって。
ココロまで熱って。
今日は会えるだろうか。
僕はまたそこに行く
誰もいない林
誰もいないトンネル
誰もいない丘の上に
僕の待ち人はいた。
茜空を背に纏い
僕を見ている。
伸ばす手はまた空振る
また彼はいなくなってしまう。
それが、誰か
彼はまだ気付かない
閑古鳥が鳴く店内
傾き始めた西日
長い長い道の先に
僕が行くべき先がある。
コツン コツン
地を蹴る足音
ブォォォオオ
先を行くトラック
今日は会えるだろうか。
空はもう真っ赤になって。
ココロまで熱って。
今日は会えるだろうか。
僕はまたそこに行く
誰もいない林
誰もいないトンネル
誰もいない丘の上に
僕の待ち人はいた。
茜空を背に纏い
僕を見ている。
伸ばす手はまた空振る
また彼はいなくなってしまう。
それが、誰か
彼はまだ気付かない