9月27日未明からはじまった入院生活。

川崎病の治療は早い方がいいと言うことで、
入院する部屋についたらすぐ治療開始となりました。

ソリタT3とγグロブリンを点滴。

γグロブリンと言うのが川崎病による全身の炎症を抑えて、
冠動脈瘤など合併症を予防するお薬だそうです。


それと同時に血栓ができないように毎食後にアスピリンを飲む。


普段、起きている時はもちろん寝ている時も寝返りなどの動きが激しいむすめにとって、
点滴の管が相当邪魔なようで寝返る度に体に管巻き付くし、
もぉ~っ何なん!?と常に不機嫌。

朝ご飯は一口も食べず、とりあえずミルクを飲ませてアスピリンを飲ませる。

その後、熱は徐々に下がり39℃前後あった熱が朝10時には37.4℃に。

熱が下がってホッ。

ちょっと熱が下がって楽になったのか、
お昼はおかゆとお豆腐を少し食べて、
熱が出て以来受け付けなくなっていたお茶をゴクゴクと飲んだ。

でも、機嫌は悪い。とても悪い。

ベッドの柵をガンガン蹴りながら、おやすみ。

で、夜中2時半にγグロブリンの点滴が終わり。

でも、ソリタT3は継続なのでまだ細いながらも煩わしい管とのお付き合いは続く。


夜が明けて9月28日月曜日。
熱はすっかり下がって36℃台に。

熱も落ち着いて、徐々にご飯も食べられるようになってきました。

川崎病の症状である目の充血をおさまり、BCG痕も元に戻った。

でも、機嫌は直らず。

この日は、心臓のエコー検査。
冠動脈瘤などできていないかチェックする。

お昼に義母が来てくれて、付き添いを代わってくれたので、エコー検査の付き添いもお願いをした。

初日に看護師さんから「エコーの検査をする時は泣くとちゃんと検査ができないので、薬で眠ってもらう場合があります。」と言われ、
「あ、うちのは絶対薬で眠らされるタイプだ。」と確信しておったのですが…。

義母に聞くと、あーとかうーとかすら言うことなくめちゃめちゃ大人しくしていたと。
一緒にいてくれた看護師さんにもあんなに大人しいのはめずらしいと言われる。

へぇー、そんなこともあるんだなあと母ちゃんはびっくりしました。

そこで、付き添いは私にタッチ交代となったわけですが、

い き な り

機嫌が悪化。

こりゃ点滴が取れるのを待つしかないなあと思ったところに
主治医の先生が来てくれました。

「もう点滴はずして大丈夫でしょう。」と。

わーい!これで、ご機嫌になるぞー!!
と思ったのですが、



点滴が取れても機嫌は良くならず。

まだしんどいのかなあと思いながら宥めても機嫌が良くならなくて、とりあえず飯を食わしてミルクをいつもの量をあげる。


まだダメ。


ダメ押しにミルクを追加。


やっと機嫌がなおった。

ただお腹すいてただけだったの?




ここからは熱が出る前のむすめと同じ。

数日見られなかった笑顔が見れて、キャッキャッとおしゃべりもするようになりました。

ずーっと泣き続けてたせいで、ハスキーボイスになってたけど。
今、むすめが入院中です。

先週の木曜9月24日の夜にむすめが発熱。

熱で寝苦しそうにしてたけど、熱以外の症状もなし。

翌日、かかりつけの小児科へ。

その時は機嫌も良く、とりあえず経過観察に。

ところが、その日の夕方から普段わたしにべったりくっついて来ることのないむすめが私から離れようとしない。

様子をみながら腋の下や首辺りを冷やして抱っこ。

そして、土曜。
相変わらず熱も高い。
でも、熱以外の症状が見られなかった。

ところが、お昼頃にむすめの腕を見るともう半年以上前に接種したBCG痕が赤く腫れている。

何かおかしいなあと思っていると、夕方頃お腹や背中に発疹があるのを発見。

熱も39.6℃まで上がっていたので、いよいよこりゃやばいのかなあと思って、夜9時頃夜間診療所へ行きました。

そこで言われたのが『川崎病かもしれません』。


初めて聞いた病名でした。

「検査するには入院が必要なので、今日の夜間当番の病院を紹介します。そこへ行ってください。」

入院!?

まさかまさかの入院。
こんなことになるとは思っていなかった婿はんの足元は雪駄。わたしなんか裸足にローファー。足が臭くなるのも時間の問題だが…そこはしょうがない。

紹介された病院で診察。

「症状はやはり川崎病っぽいですね。血液検査をして、入院して治療しないとダメか調べましょう。」と言うことになりました。

で、むすめは血液検査&点滴で左手の甲に針を刺され包帯でグルグル巻にされました。

むすめはなんか痛いことされるし、しんどいし、眠いけど寝れへんし、不自由な状態に機嫌は最悪。

そして、血液検査の結果、川崎病で入院 となりました。

勝手に長くても1週間くらいかなーと思っていたら、「だいたい2週間くらいは入院になります。」と言われ、雪駄の父と裸足ローファーの母はただ「はあ…」と言うしかなかった9月27日日曜日の午前2時でした…。

とまず入院までの経緯はここまで。

入院生活については、また。


ちなみに 経過順調で今はわりと元気なむすめです。
もう動き回りたくてしょうがないみたい。

ほぼ24時間付き添いの私も元気です。
普段より動かないから、更に太りそうです。
Wii Fit買ったばっかりやのにー。

昨日でむすめがもう11ヶ月になりました。


11ヶ月ってなんか中途半端な感じ。


「何ヶ月?」って聞かれて、

10ヶ月まではちゃんと「○ヶ月です。」って答えたけど、

今月は「来月で1歳です。」と答えます。

なんとなくね。


この前9月9日に健診があって、

そこでちゃんとまっぱで体重を測ってもらったら、8200g。

身長は72.1cmでした。


大きくなりました。


今月は、数秒ひとりで立てるようになって、

幻か気のせいか分からんけど2歩歩いた(てか、ほとんどつまづいたみたいな感じ)。


バイバイも上手になって、「ぜんまいチャチャ」で踊ります。

機嫌がよければ、名前を呼ぶと手を挙げます。


今まで私が「ちょーだい」って言っても、手にしてるものをぜぇぇぇぇーったいくれなかったけど、

最近特定のものだけ「どーぞ」ってくれるようになりました。

(ケータイとか万歩計はくれます)。


ご飯もよく食べるようになって、最近お気に入りは納豆。

納豆を食べた後の口は臭い。一人前。