◎オルフェーヴル
○ベルシャザール
▲ウィンバリアシオン
△トーセンラー
★ユニバーサルバンク

三冠濃厚◎。不安要素は菊花賞は3F上がり勝負よりも4F持続力勝負になる事が多いが能力的に悪くても馬券圏内は固いはず

○キレる脚はないが持続力では世代屈指の実力
早めから押し切る競馬ができれば

▲この馬もキレ勝負タイプだが、それでは◎に勝てない事は騎手が1番分かっているはず。
どこで動いてくるかがポイント

△2月の京都きさらぎ賞では◎、▲に勝っている。1番枠ゲットで侮れないが馬場が回復しないならいらない

★前走はハイペースに巻き込まれた感じ。
成長面は期待できないが得意の京都での巻き返せるか。
◎ロケットマン
○ダッシャーゴーゴー
▲ラッキーナイン
☆グリーンバーディー

実績を素直に評価してロケットマン
日本の馬場が合うのかなど疑問は残るがそんなもの走ってみなきゃわからない

日本代表1番格ダッシャーゴーゴー
ただ目標は12月の香港を見据えた調教内容に評価を下げるが、それでも2番手

そして人気を落としている時こそ香港馬が狙い目


買い目
馬連
◎-○▲☆
○-▲☆
計5点
◎カレンチャン
○ビービーガルダン
▲ジョーカプチーノ

馬連
◎-○▲