七武海 -73ページ目

3月9日

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます

せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは
春へとつづきます


溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます

大きなあくびをした後に
少し照れてる あなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは
1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい


砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが

昼前の空の白い月は
なんだかきれいで
見とれました

上手くはいかぬ
こともあるけれど

天を仰げば
それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる

花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば
それは幸せ
この先も隣で
そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで

どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい

Lalalala Lalalalala
Lalalala Lalalalala

Lalalala Lalalalala...
Ah ah...

3月9日

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます

せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは
春へとつづきます


溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます

大きなあくびをした後に
少し照れてる あなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは
1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい


砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが

昼前の空の白い月は
なんだかきれいで
見とれました

上手くはいかぬ
こともあるけれど

天を仰げば
それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる

花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば
それは幸せ
この先も隣で
そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで

どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい

Lalalala Lalalalala
Lalalala Lalalalala

Lalalala Lalalalala...
Ah ah...

3月9日

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます

せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは
春へとつづきます


溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます

大きなあくびをした後に
少し照れてる あなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは
1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい


砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが

昼前の空の白い月は
なんだかきれいで
見とれました

上手くはいかぬ
こともあるけれど

天を仰げば
それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる

花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば
それは幸せ
この先も隣で
そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで

どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい

Lalalala Lalalalala
Lalalala Lalalalala

Lalalala Lalalalala...
Ah ah...