七武海 -466ページ目

着陸!!

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今日のお祭り!

Yeah! めっちゃHoliday!

・・一日だけだけどね(笑)



先週の関東遠征以来のおやすみは某所へ
行きます

教祖祭PL花火芸術

教祖祭PL花火芸術
世界平和を祈念する日本最大規模の花火イベント
開催日時:2009年8月1日(土)19:5020:50
開催場所:PL教団大本庁(大阪府富田林市)
打ち上げ数:約20000発
ラスト1分間に8000発打ち上がるスターマインは一見の価値ありです!





アクセス:近鉄長野線「富田林駅」より徒歩約15分





【おすすめ鑑賞スポット】正確には花火大会ではなく、PL教団が世界平和を祈念して打ち上げる宗教行事です。

日本全国の花火イベントの中でも最大規模のスケールを誇っていて、とくにラストに打ち上げられる約1キロに及ぶというナイアガラの滝と、数千発の花火を一気に打ち上げるグレートスターマインは、周囲が真昼のように明るくなり、茫然自失するぐらい圧巻です。

ぜひ一度は見てほしい花火イベントですが、当日は会場周辺どころか富田林市内全域が大渋滞で、どこに行っても人の波に巻き込まれることは覚悟しないといけません。

おすすめの鑑賞ポイントは、羽曳野市の石川河川公園の河川敷。花火も見えて、何より混雑具合が少なく、地元では穴場スポットとして有名です。




教祖祭PL花火芸術(きょうそさいピーエルはなびげいじゅつ)は、大阪府富田林市で毎年8月1日に行われるパーフェクト リバティー教団(PL)の宗教行事。世間ではいわゆる「花火大会」と認識されているが、あくまでも「宗教行事」である。

初代教祖である御木徳一は晩年、「自分が死んでもこの教えが世に広まるのであれば、死ぬことは世界平和のためになるから、死んだら嘆いたりせずに花火を打ち上げて祝ってくれ」と常々話していた。徳一が死亡した後、息子であり二代教祖でもある徳近はその遺志を継ぎ、1953年、徳一と自身の故郷でもある愛媛県松山市での教祖祭で、初めて花火を打ち上げる。以後、教祖祭は大阪府富田林市の大本庁において行われるようになり、1963年には名称を「PL花火芸術」と定める。これを契機に花火はより華やかになり、関西地方では夏の風物詩として定着した。




□花火の日(日本)
 1967年制定。第二次世界大戦後、花火が解禁された1948年8月1日と、東京の花火問屋で大規模な爆発事故があった1955年8月1日と、世界一とも言われる花火大会、教祖祭PL花火芸術の開催日(毎年8月1日)を記念して制定された。