意外と何をするのにも必要以上に構えすぎているのかもしれないと思った。
たとえば洋書を読むにしても、通訳をするのにしても、おそらく本を読むことでさえ、始める前に自分に対して必要以上のプレッシャーをかけてしまっている。ずっと前にはできなかったことを今は勉強していて、できなくてはならないというプレッシャーなのだと思う。ずっとそれらをしていれば習慣化してきて、力もついてくるのかもしれないが、取り組んでいるとふと基礎に戻りたいと思うことがある。
このプレッシャーのために、多くの楽しみとか物事の深みを知る機会を失っている。しかし、どれほど「力まなくていい」と分かっていてもその力を抜くのが難しいことか。今年は必要以上に力まず、自然体で真剣になれる力の入れ方を身につけていきたいと思う。

