感染性心内膜炎から先天性心室中隔欠損症パッチ閉鎖MICS手術 その後…。 -2ページ目

感染性心内膜炎から先天性心室中隔欠損症パッチ閉鎖MICS手術 その後…。

2019.1月感染性心内膜炎
2019.6月心室中隔欠損の閉鎖をMICS手術
闘病中とその後生活のブログ 

2週間後検査結果を聞きに行きました


出血は1回目の診察後数日したら量が多くなって少ない鮮血の出血が不正出血で量が多くなったのが生理だっと思います

大体2週間くらい

これが続いたら月の半分生理(不正出血)に振り回されるのか

憂鬱・・・


子宮体癌の検査の結果、がんでないことがわかりました(ホッ)

あと子宮筋腫ではなくポリープでした。


違いとしては


子宮は外側の子宮筋層と内側の内膜から構成されます。子宮内膜ポリープは、子宮の内膜が増殖して出来たものです。一方、子宮筋腫は子宮の筋層の異常増殖により発生します。


秋山記念総合病院様ホームページより

こちら 


ポリープ自体は大きくないけど私は不正出血や月経量が多くなってることなどから切除を勧められました


ポリープ自体は普通の病院でも切除可能ですが・・・

心臓疾患の既往があるからと必ず総合病院行きです、ハイ。

何かあったら困ると

前はめんどくさいなって思ってたけど感染性心内膜炎にかかった今もう何もいえないです、ハイ

大きな手術じゃないというので自宅から近い長期入院したC病院の紹介状を書いてもらうことになりました


結局病気には変わりませんが癌じゃなくてひとまずほっとしました