個人的な話ですが・・・
私自身の勝手なポリシーとして
どの子に対しても
「もしも、お家が、
決まらなかった場合は、
うちにいれば良いよ」
と、言う気持ちで
保護活動をしています
そう思いながら
保護して来ても
なかなか
状態が回復しない子が
時々います
特に、
脱毛のある子などで、
思うように、
毛が生えて来なかったり
そう言う子に対しては
回復出来なかったら
自分が飼えば良いのだ
と、思いつつ
日々、保護犬達と、
向き合いながら、
過ごしています。
そのような子の中に
どうしても、
思うように
スッキリとは
皮膚の状態が改善せず
改善してきたかな
と、思っていると
また悪化してみたり
と、言う状態の繰り返しで
募集しようか・・・
どうしようか
と、悩んでいた
子がいます

仮名リリ
4月末のこと
その子の顔に
傷のような
カサブタのような
小さな小さな
「何か」があるのに
気づきました
他の犬と
揉めたか何かの際に
爪か何かで
傷ついたかな?
と、思いながら触ったら
それは、ボロっと、
剥がれて落ちました
あぁ、ヤッパリ
カサブタかぁ~
と、思い
数日間は、気になって
確認したものの、
治ったものと思っていました
5月になって
同じ所に
再び「何か」が
出きたのを見つけました
様子を見ていたら
今度は
日々、大きくなるようで
そのスピードが
早いように感じました
その「何か」が
出来た場所が
口の周辺だったことから
メラノーマの可能性が
あるだろうか?
急ぎで
手術が必要かも・・・
とか
メンバーや知人などから
情報を収集しつつ
様々なことが
頭をよぎりながら
受診しました

(受診の前日金曜日の画像)
受診したのは、土曜日で
「皮膚組織球種などの、
良性の腫瘍の可能性もある
が、扁平上皮癌の可能性もある
(無いとは言えない)」
から、手術するなら
早い方が良いだろうか
と、翌々日の月曜日に
手術することにしました
(ラッキーなことに、
翌週の月曜日が
たまたま、空いてた!)
もし、皮膚組織球腫ならば
大くても2.5cm程度くらいまでで、
大きくなるのが早くても
「自然に消えるもの」
らしいのです
(皮膚組織球腫かどうかは
針生検で、分かるようですが
取った部分以外の所に
悪性の部分があったら・・・
とか、
放って置いて
大きくなってから
消えなかったら
結局、
切除が必要になるとか
いろいろ考えると
大きくないうちに
切除する方が良い
と判断したのでした)
日々、大きくなる
「何か」を見ていて
2.5cmまで↓
黙って見ていられる人なんて
いるものでしょうか?
犬のしこり・腫瘍の原因・病気とは?
(メラノーマかも
と、不安に思いながら
受診したため
扁平上皮癌の可能性もあるか
と、言う先生の話を聞き
良かったような・・・
悪かったような・・・
微妙で複雑な思いで
話を聞きました。
皮膚組織球種で
あって欲しいと思っています)

(手術日、月曜日の朝の画像)
土曜日から月曜日までの
わずか数日で
大きくなっているのが
分かるでしょうか?
そして、
手術するにあたって
考えました
皮膚炎が
改善し難かった点から
もしかしたら
免疫系の何かの腫瘍
と言うような可能性も
あるだろうか?
(以前、そう言う子がいたので)
そう思えたため
アレルギー検査も
受けた方が良さそう・・・
と、感じました

(手術後、夜の画像)
当会は、言うまでもなく
弱小団体なので
会の費用で
保護犬にアレルギー検査を
実施してやることは
正直、厳しい状況
ましてや
この間、
ビーグルの脚の手術を
したばかり・・・
そこに、
また手術とアレルギー検査なると
そんなことが
多々、頭を巡り
リリに関しては
私が自分の犬とし
自分で費用を掛けて
手術することに
決めました
(不妊手術費以外の医療費は、
自費で払っていたし)
保護犬を預かった者が
家族として迎えてばかりだと
支援を頂いて
活動している者としては
どうなのだろう?
とは、感じます
が、
今回は
このような状況から
仕方ないか・・・
と、
考えたところです
私が、
リリの飼い主になれば
リリの手術も出来るし
私が里親として払う譲渡費用は、
次に保護される犬達の
医療費へと回せます
しかし、
リリを会の保護犬として
手術を行えば
次に保護する犬達の
医療費を削ることとなります
そこを思うと
会の保護活動として
私には、
たぶん、この方法が
ベストであろう
そう思えた次第です
メンバーの中には
支援を募って
手術やアレルギー検査をしよう
と言う意見もありました
が、
万が一
悪性だった場合を考えると
それよりは、
飼い主の責任で
自分の思う処置を
すべきなのでは?
そう思った次第です
事後承諾となりますが
リリを私が迎えることを
ご了承頂けますよう
お願いいたします

なお、本犬は、
既に、手術を済ませ
今のところ
順調に回復しております
切除した腫瘍は
組織検査に出したので
その結果によって
以降の対処を
考えることとなります
メラノーマだった場合は
再手術し、
大きく切除する必要がある
らしいですが
(私が説明したように)
手術の際
黒い部分が
ポロッと落ちた
と、話しながら
「たぶん、悪い物じゃ無いと思う」
と、言う先生の
経験から来る見解を信じ
今は、ただ
良性の腫瘍であることを
祈っているところです
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