さて、次はレンタカーの手配だ。
ジャクソン空港まで行けても、
移動手段がなくては国立公園に行くことはできない。
最悪、車中泊もできるので、ホテルよりも車の手配を優先。
Googleで、カタカナで「ジャクソンホール レンタカー」と打つと、
Expediaのサイトがヒットした。
貸出場所(pick-up)と返却場所(drop-off)をジャクソンホール空港に設定し、
日付や到着時刻や出発時刻を勘案して検索かける。
Alamoにて、日産のコンパクトカー(5人乗)を予約できた。
2019年8月17日20時から2019年8月22日7時まで5泊6日で借りた。
料金 40,649円。
ま、こんなものかなあ。
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さて、ジャクソン空港に到着した当日は夜9時近く。
空港のレンタカーデスクは、ジャクソンホール空港内にあった。
小さな空港なので、すぐ見つけられたし、
とにかく営業時間内に到着できてよかった。
カウンターで予約番号を告げ、国際免許証と日本の免許証などを見せる。
手荷物のほかにスーツケースが2個あると伝えると、
予約のコンパクトカーでは小さいから、
一回り大きな車を選んだ方がいいと言われる。
今回、ホテルはほぼ日替わりで、毎日荷物を積んでの移動だったので、
リコメンドに従うことに。
追加料金11,320円。
ロードサービスも薦められたが、これは不要だと言い、サイン。
駐車場の区画番号、車の色、番号を告げられて、キーを渡される。
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8月中旬だが、日が暮れると10℃台。
駐車場にでると肌寒い 。
指定の区画までスーツケース転がして、
キーのロック解除を押すと、赤いトヨタのハザードが1回点灯。
荷物を積みこみ、家族を乗せ、いざ運転席へ。
アメリカ人は皆、前向き駐車するので、まずはバックだ。
日本では無意識にできる、ごくごく簡単な操作も、
左ハンドルに右手にシフトレバーとなると、かなりの違和感 。
ちなみに、ウインカーはハンドルの左、ワイパーは右。
TOYOTA車だが、日本のトヨタ車とは逆。
自分は日本でMINIに乗っているので、この点は普段どおり。
左折前にワイパーを動かすミスはない。
でも、でも、久々の左ハンドル右側通行は、ちょっと緊張 。
おまけに夜だ。
慎重に、空港の「Exit」の方へと向かう。
今日のホテルはジャクソン郊外なので、空港からは南方面だ。
8分ほどでホテルに到着する予定。
Exitから南北に走るフリーウェイ(無料の高速道路)のT字路にぶち当たる。
どの車もビュンビュン飛ばしている。
右折して南へ。
途中、ラウンドアバウトがあったが、進入してさらに直進。
そろそろホテルに着く予定なんだが。。。。。
真っ暗で街灯や建物がほとんどない。
現場の距離感もないので、こっちの方角で合ってるのか不安になってきた。
ナビをつけると、「インストールが必要」とのメッセージ。
ナビ付きの車ではなかったのだ。
助手席では、
嫁「何でホテルの場所くらい調べてないと? 」
自分「夕日があの山の方に沈んでいったから、こっちが南方面だとは思うがね。」
ほどなくして、右側に灯りが。
とにかくココで車を止めて、地球の歩き方の地図で確認しようということに。
ココの灯りは「Flat Creek Inn」というモーテルのものだった。
結局、地球の歩き方開いても、現在地はわからずじまいだったが、
何かこっちの方向で合ってるみたいと思えてきた。
さらに行く手には小さく街明かりも見え、
あれがジャクソンの街だろうという想像もできた。
果たして、そのモーテルの隣が
本日のホテル、Elk Refuge Innだったのだ 。
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さて、次の朝。
昨晩よりは落ち着いて、車を動かすと、
スピードメーターの横に
「Maintenace required. Visit your dealer」というサイン。
「メンテナンスが必要。ディーラーに診てもらえ。」とのこと。
これから5日間も乗るのに、なんと幸先の悪いメッセージか 。

も一度、空港に立ち寄って、レンタカーデスクで車を替えてくれてと申し出る。
女性スタッフの言うことは半分もわからなかったが、
「そんな表示が出ても問題なく乗れる。でも気になるなら、替えてもいい。」
と言っているらしかった。
で、新しい車のキーをもらって、荷物も乗り換えて、エンジンをかける。
「Maintenace required. Visit your dealer」
えーーー 、赤い車と同じメッセージやんけ 。。。
結局、どれも同じ、気にするなってことか。
荷物も積み替えたから、新しい車でいっかと思ったら、
嫁「さっきの車の方が広かったし、新しかった。元に戻してもらって」。
女性スタッフはとっとと立ち去っていたので、
「へいへい、わかりましたよ。」と、一人再びカウンターへ。
「また同じメッセージが出たから、もう一度、元の車に戻してもらえる?」
今度はごねられた。
「一度替えたらシステム上、元に戻せない。」と理不尽な理由で突っぱねられた。
自分「元の車には戻せん、ってよ。」
嫁「えー 何でーー その女、面倒くさがってるだけやろ 。」
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結局、コレが今回5日間乗った車 。
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それから、最終日まで、嫁は
「あーあ 、赤い車の方が広かったし、新しかったし、赤は駐車場でも目立つからすぐ探せて便利だったのに。」とずっとグチってた。
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さて、レンタカー返却。
気になったのが、帰りの便は早朝7時半発だったので、
返却がデスクの営業時間(7時〜22時)外になりそうという点。
借りるときにそれを伝えると、
カウンターのキーボックスの中にキーを入れてもらえればOKとのことだった。
こんなやつ

やはり、早朝で誰もいなかった。
言われたとおり、キーボックスへ無言の返却。
ガソリンが満タンかどうか、ボディーに傷が入ってないか
ノーチェックのシステム。
さすが、アメリカ。
細かいことは気にしない国だねえ。
とにかく、事故もトラブルもなく、よかった。