難病指定医の研修に来ています。
指定されている難病は306疾患あるのですが、整形外科関連の疾患は、後縦靭帯骨化症や大腿骨頭壊死といったものですね。
難病の指定を受けると、その疾患に関する医療費の助成などが受けられます。
ちなみに、講習の場所はなぜか東京外国語大学です。
前回、干渉波について書きましたが、リハビリ機器にはSSPというのもあります。
下図のような機器です。
SSP療法は、「刺さない針治療」という発想から開発された新しい治療法です。
さらに体性-自律神経反射というメカニズムが明らかにされたことで、ツボ刺激の効果も研究者の間で広く知られるようになり、安全な痛みの治療法として臨床応用されてきました。
肩のこりや腰痛などにとても有効です。しかも、針を刺さないので、安全に行えるうえ、自由な肢位で治療ができます。
ですので、SSP療法は、局所の疼痛緩和に極めて有効です。
次回は、ウォーターベッドについて書こうと思います。