アガベからテキーラになるには、二つの工程があるのです。先ずは、発酵させます。おおきなタンクで、酵母を入れて発酵させる。酵母はバクテリアじゃないよ。菌類。顕微鏡レベルのキノコの類。

木製のもあるけど、量産はあまりできないね

いずれにしても、三日から四日間、発酵させます。

 

その次は、蒸留過程。二回蒸留します。一回目は、アルコール度数が70パーセントになる。二回目は50パーセントまで落とすと、やっと売れるテキーラにちかずく。市販のテキーラは、38パーセントのものが多いですね。

 

写真はその蒸留設備。

ミニスケールだけど、これで仕組みが分るでしょう。左の銅製タンクから蒸発された液体原料が、右のタンクに凝縮する。右下のジョーロにテキーラが出てくる言うわけ。

 

規模が大きくなると、

 

必ずしも銅製とは限らない。ステンレススチールの方が、大量生産にむいています。

今日は、このくらいにしておきましょう。