http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000072-yom-pol
政治主導の人事加速、主要官僚の退任相次ぐ
1月9日1時35分配信 読売新聞

「地域主権改革」のため、総務省の鈴木康雄次官から、地方行政に精通する旧自治省出身の岡本氏へ代えた。鳩山政権になって政策決定は閣僚、副大臣、政務官の「政務三役」が主導している。鈴木氏についても、「課長から結果を知らされるような状態に嫌気がさした」(総務省関係者)
 公務員制度改革担当の仙谷行政刷新相は昨年12月17日、立花宏・国家公務員制度改革推進本部事務局長を 退任させ、大島敦内閣府副大臣がその座に就く。前原国土交通相が旧運輸省出身の本保芳明観光庁長官を退任させ、旧自治省出身でJリーグのサッカーチーム運 営会社元社長の溝畑宏氏を。

まだまだ脱官僚は出来ていません。当然これまでそれをやったことが無いわけですから、そもそも人材がいませんから仕方ありません。重要なのは官僚を操作で きる環境を整備すること。民間からも使いますよということで、会社・大学側も協力して、そういう人材リソースを整備してもらいたい。断絶型社会構造から、 連帯型社会構造へ。10年で出来るか…無理だろうなぁ…。あ、イや出来ます(^ ^;)。出来る!出来る!絶対出来る!そこだ、気持ちの問題だ!後一歩のところだ、あきらめるな!北京だってがんばってるんだから!
                
Dr.きのこるの もう、ゴールしてもいいよね・・・?  
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