no one行けることならばこの身を捨てあなたの元へ抱えきれない程ならばいつでも私を求めて細い細い糸で繋がってる絵や音でほらまた伝わってくただの他人の一人なのに何故こんなにも愛しい「人は独り」だからこそ側にいる人を大切に思うのでしょうそれを「人は一人じゃない」と言葉を変えてまた歌うのでしょう