こんばんは!情熱男です。
今日は一分間マネージャーで有名な
ケン・ブランチャードの言葉から。
「いつも正しくあろうとするのが
問題なのは、もしそうなら、
まちがっているのはつねに相手の
ほうだということになるからさ」
(ケン・ブランチャード)
単純な短い言葉の中に、
とっても大事な名言だなって
思っています。
ありませんか?
「自分が正しいんだって思い込み」
これってなかなかこのモードから
離れられないことがあるはずです。
やっぱり悔しいこともあるし。
でも、そんな時、
「じゃー、いつも相手が間違っているのか?」
って考えた方が良いと思うんです。
そんなわけないだろ!
って自分で思えるはずなんで。
円滑なコミュニケーションの入り口だと
思います。相手の考えに耳を傾ける。
それにはこういう発想は大事ですよね。
いつも正しい人なんていない、、、情熱