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今回はオススメのドライブコース情報をお届けします。
場所は箱根の大観山エリアです。

都心からもほどよい距離で、自然あふれる景色、運転を楽しむことができる観光地です。

大観山にはターンパイクと呼ばれる、車好きであれば1度は必ず走りたいと言われている、道があります!

ターンパイクは山の麓から、大観山の展望ラウンジまで道が続いており、標高1,011mまで登ります。

山道となると少し運転しにくいイメージがありますが、有料道路のため、道路環境がしっかり整備されており、道路も広い為、意外と走りやすいです!

山道の運転はクルマ好き、運転好きならばきっと気にいること間違いなしです!

またターンパイクでは新型車両の試験走行や、車雑誌の収録などが頻繁に行われており、発表前の車や、発売されたばかりの新型車両を見ることができるので、車好きにはたまらない場所となっています。

終点の展望ラウンジでは富士山や芦ノ湖、途中の駐車場からは相模湾などの絶景が望め、春には「桜のトンネル」と呼ばれる桜並木の下をドライブすることができます!

また展望ラウンジは駐車場代が掛からないので、気軽に車が停められるのも魅力の一つとなっています。

注意としましては、勾配が若干きついので、下り坂を走行する際は、しっかりエンジンブレーキを併用して下ってください。また夜間に関しては山道なので道は若干見にくいので行くならば日中に行くのがオススメです。

運転に慣れてきたら、大観山エリアにドライブに出かけてみましょう。

それでは快適なカーライフを🚘

 

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10年ぶりの運転でも大丈夫!! dトレが上達の近道をお手伝いいたします。
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エンブレの話

 

ドライバートレーニング事務局(dトレ)がレッスン内容の企画と当日の運営を担当している「BMWワンメイク ドライバー レッスン2021 ツインリンクもてぎ」が、2021年8月18日(水)にツインリンクもてぎで開催されることになりました。ドライバートレーニング事務局のインストラクターも講師として参加します。さらにBMWジャパン様のご協力で最新のニューモデルに試乗できる特別プログラムも実施されるなど、当日はとにかく内容盛りだくさんです。ぜひ多くのBMWオーナーのご参加をお待ちしております。

 

ご興味がある方は下記のURLの公式ホームページをご覧ください。

https://www.twinring.jp/motorsports_m/bmw/

 

イベントの雰囲気は2020年8月19日、ツインリンクもてぎで開催された資料動画をご参考ください。

https://youtu.be/j4kkX7MzlSM

 

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みなさんはゼブラゾーンといった名称を聞いた事がありますか?

ゼブラゾーンとは道路に縞模様で書かれた部分をいいます。
多くは交差点付近にあり、右折、左折レーンの手前などに見受けられると思います。

ゼブラゾーンは車両の走行を誘導するためにあるもので、導流帯ともいいます。

教習所ではきっとこのゼブラゾーンに入らずに右折、左折レーンに入りないさいと習った方が多いと思います。

しかし実際の道路交通法ではゼブラゾーンに入ることは禁止されておらず、ゼブラゾーンを走行したからといって罰則もありません。

この曖昧な法規のために、ゼブラゾーンでは意外にも事故が起こりやすいので注意が必要です。

例えば交差点を右折する際に、ゼブラゾーンの標示に従って、右折車線に進路変更する車(A)と、ゼブラゾーンの上をそのまま直進して右折レーンに入る車(B)がいて追突、接触を起こすケースがあります。

この場合のような事故を起こした場合、過失の割合は(A)の車が7割、(B)の車が3割の過失が平均的と言われています。

このようにゼブラゾーンの標示に従っていても、後方からゼブラゾーンをまたいで走っている車両にぶつかってしまった場合は、後方不注意としてゼブラゾーンに従った(A)の車両の方が過失割合が大きくなってしまいます。

しかし、車両の運転者等の意識として、ゼブラゾーンにみだりに進入すべきではないと考えているのが一般的な認知であるため、状況によっては(B)の車に対して10~20%の過失が上乗せされることがあるそうです。

ほとんどの人はゼブラゾーンに従って走行をしていると思いますが、一定数またいで走行をしている人もいるので、車線変更をする際はゼブラゾーンがあってもしっかり後方確認をするように心掛けましょう。

それでは快適なカーライフを🚘

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