別件で宮崎へ行くことになった。
今、頻繁に噴火活動をしている霧島連山の一つ 新燃岳の南東部にあたる都城市が目的地である。
写真は高速道路でえびの側にトンネルを抜けた瞬間である。
いきなり衝撃の噴火である。
パーキングエリアに着く頃には風で流されているのが良く分かる。
都城市に近づくにつれ、降灰で視界が悪くなっていた。
本当に危険である。
都城インターチェンジで高速道路を下りると、さらに路面状態がひどいことに気付いた。
まるでラリーのコースのようだが、当然そんなスピードで走る気にもなれず、巻き上げないようにゆっくり走る。
このようなところや、交差点が滑りやすく危険を感じる。
それにしても危険である。
夜間はライトに巻き上げられた土煙が乱反射する。
横からの飛び出しに十分注意したい。
駐車場の白線も見えない。
皆様、降灰を処理している。
どうせまた降るからと言わず、まめにすることが大切だと桜島の降灰を経験した人たちは言う。
側溝に落とさないようにというのも解るが、どうしても入るだろう。
一斉の溝掃除が必要となる。
畑に積もることも気になる。
農作物への影響は無いとは言えないだろう。
喉に入るのだろうか、咳をしてしまう。
心配は尽きない。
新燃岳の噴火の影響は計り知れない。
何を必要とし、何が出来るかを考えたい。
Garage262







