子供や女性の脱毛症
何故繰り返す円形脱毛症や多発性脱毛症、全頭脱毛症!?
発毛ケアをして脱毛症がなおったにも関わらず再度円形脱毛が出来たりする方がいます。
また、3歳から5歳くらいに脱毛症になった人がその時は発毛してなおったのに、中学生や高校生で脱毛症になり以前よりも酷くなるケースが多々あります。
皮膚の表面には常在細菌が棲みついています。この常在細菌は主に表皮ブドウ球菌とアクネ桿菌といいます。
これらの菌が汗や皮脂を餌にして分解した後に酸性の脂肪膜が出来、これが皮膚のバリア機能となります。
しかしこのバリア機能はそんなに強くありません。
汗や皮脂が出て、それを何日もそのままにしていますと常在細菌が過剰に増殖して、黄色ブドウ球菌や真菌などが増殖してバリア機能のバランスが崩れます。
思春期にニキビが出来ることは皮脂分泌が活発になりアクネ桿菌の餌が多くなり、バランスがくずれ黄色ブドウ球菌も多くなり化膿する機会が増えます。
円形脱毛症の原因は西洋医学では未だに不明といいますが、私は50年も前からその原因は解明しています。
日本の細菌学は決して遅れているものではありませんが、その細菌学と西洋医学とが合致して治療に行かせていません。
それ故に円形脱毛症や多発性、全頭脱毛が西洋医学では治せないとおもいます。
そして、原因不明といいながらステロイド剤を円形脱毛症などの脱毛症に使用して、治せないどころか新たなステロイドの副作用の脱毛症をつくりさらに悪化もさせているようです。
アトピー性皮膚炎の人は円形脱毛症、多発性脱毛、全頭脱毛症になりやすいのですが、それは皮膚のバリア機能が既に破壊されていますので、細菌が毛穴から入りやすくなっているからです。
汗腺からも細菌が簡単に入ることがあります。
皮膚のバリア機能は乾燥に大変に弱くバリア機能が働きません。ですから、秋になり乾燥してきますと、皮膚が乾燥して痒みが出やすくなります。
また、低体温体質の人は代謝が悪く汗をかけないので、体温調節が出来なく体温を下げることが出来ず、熱中症になりやすくなります。
さらに入浴してもゆっくりお湯につかると体温をさげることができずのぼせてしまうので、入浴が苦手になります。
最近の若い人たちはシャワーだけで入浴しない方が増えていることと、低体温体質の人が増えている事とは大いに関係があると思います。
低体温体質の方は基礎代謝が低く、従って免疫力も低いのです。
夜型生活、朝食を摂らない、太ると言って食事を抜いたり、サラダばかりを食べていたり、またこうしたことをしていると冷えからいろんな所が痛みがでるようになり、痛みどめのくすりをのんだり湿布をしたりして、さらに身体を冷やすことをしています。
こうしたことが再発性脱毛の根本的な原因と考えられます。
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世界発毛科学研究所ワールドヘアサイエンス