物見遊山な日 2015/12/01
日暮里駅から舎人ライナー側の出口を左方向へ。夕やけだんだんの手前を左折。初音の道を行くこと数分、左手に朝倉彫塑館はあります。
芸術には一切関わりを持たない身ゆえ彫刻家の朝倉文夫についてはWikipediaからの引用に頼らなければなりません。
<<朝倉彫塑館(あさくらちょうそかん)は東京都台東区谷中七丁目にある明治 - 昭和の彫刻・彫塑家であった朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館である。1986年に台東区に移管され、現在は公益財団法人台東区芸術文化財団が運営・管理を行っている。
館内
鉄筋コンクリート作りの旧アトリエ部分と、丸太と竹をモチーフにした数寄屋造りの旧住居部分からなり、その和洋折衷の特異な建築は朝倉文夫本人が自ら設計し、その意向が強く生かされている。
展示室は彫塑作品を展示する旧アトリエ部分を中心にして、遺品や蔵書を納めた書斎、コレクション品などを収めた応接室等があり、他にも掛軸、陶磁器など朝倉文夫のコレクションを展示している。また東洋ランの温室であったサンルームは「猫の間」とよばれ、朝倉の愛した猫をモチーフにした作品が一堂に会している。
庭園
ユニークな造園様式である。また日本で最初の屋上緑化ともいえるその菜園は自然に触れることを芸術の基本と考えていた朝倉文夫の理念そのものであり、当時は大根やトマト、東洋ラン等が育てられていた。現在は花壇となっている。
2001年(平成13年)に彫塑館の建物4棟(アトリエ棟、旧アトリエ、住居、東屋)が国の登録有形文化財に登録された。また2008年に中庭と屋上庭園が「旧朝倉文夫氏庭園」として国の名勝に指定された。>>
館内は撮影NGでしたが、下の写真の作品がアトリエを入って過ぐにあり、素人の私にもその迫力に圧倒されました。(題名は確か「墓守」)

写真で記録してその迫力を感じて欲しかったのですが、こればかりは・・・・・・(涙)。
本人です。

入口に展示されている作品。

入口の全体を見たところ。

前の道路から同じ方向。

作品や中庭を撮れなかったのはかえすがえすも残念でしたが、これも仕方ありませんね。
住所
谷中7丁目18番10号
開館時間
9時30分から16時30分まで(入館は4時まで)
休館日
月・木曜日(祝日と重なる場合は翌日)、12月29日から1月3日、特別整理期間等
※展示替等に伴う臨時休館もあります。
入館料
一般500円(300円)、小・中・高校生250円(150円)
※入館料( )内は20名以上の団体料金
他に朝倉彫塑館・一葉記念館・書道博物館・下町風俗資料館の四館共通入館券(800円)あり。
今日はこの辺で。
では。